それは、娘の一通のメールから始まった。
「まだ、ベイブレード、お願いしてもいいですか?」
2010年某月、長女は熱を出して寝込んでいた。
私は長女の退屈しのぎに何かないかと、量販店の玩具フロアに立ち寄ってみたが、
目に止まる物がなかった。
「しかたがない・・・。あきらめるか。」
エレベーターを待っていると、そこにベイブレードセットが置いてあった。
「ベイブレード・・・コマだな、回すのも簡単そうだ。値段は・・・よしっ!」
すぐに携帯を取りだした。
私 :「ベイブレードって知ってる?」
長女: 「うん」
私 : 「面白そうなんだけど(私好み)、遊んでみる?」
長女: 「ううん。いらない。」
・・・・・全く興味がないようだ。女の子だもんね。
To be continued・・・