今年最後の記事を、実家へ移動する前に書こうと思って画像データは
収めたけど結局記事は書けずに実家へ移動してしまいました。
んで、晩飯食べた後
(晩飯には安くても結構美味しいとのことで実家へ持って帰った白ワインなど
飲んでみたり、
おつまみには、棒燻と呼ばれる、紅鮭の燻製なども今日AM中に届いたものを
これまた実家へ持って帰っていたりしたものを食べたり。)
左がDUCATIの749/999やあと、ムルティストラーダもかな、搭載されているメーター
パネルになります。
上に大型のタコメータが位置し、下に液晶でディジタルの速度計、水温計、距離計、
電圧計、時計などが表示可能なマルチファンクションメーターになります。
(実は手操作のラップタイムカウンター機能も入っているんですが。@_@)
いろいろな電子回路がメーター内部に統合されていたり、イモビライザーの一部機能を
分担していることもあり、社外のメーターはおろか同一型番のメーターとも交換できるか不安です。
そりゃ新品をディーラー経由で買えば問題ないのでしょうが、10万円を超えるとか??
タコメータのスケールは一番上が11,000rpmになっており、スタートがなんだかとんでもない
方向から始まっています。
うちのDUCATIは確か工場出荷時では10,500rpmあたりでオーバーレブリミッターにかかり
サービスマニュアルでは10,000rpmまわすな、と書かれていたと思います。
つまり、このメーターを振り切ることはおろか、真上に針を持っていくことも難しいです。
一番見やすい位置まで針を振るとなると、
常に全開バリバリにエンジン回して、回しすぎて壊さないようにギヤを上げていくことになると
考えます。とんでもねぇっす。@_@)
右下、これはRGV250ガンマの最終型VJ23Aのその輸出仕様メーターになります。
速度計が240km/hまで振られているのですぐわかります。
さてタコメータは、というと8,000rpmが真上であり、ここらあたりが街乗りでの
常用回転数として想定されて設計されている、ということなのでしょう。
12,500rpmあたりからレッドゾーンですがメーターの精度が上の方が悪いということで
実際のエンジン回転数は12,000rpmあたりでレッドゾーンに入るそうです。
右上、これはRGV250ガンマVJ23AのSPレースキット用タコメータになります。
SUZUKIワークスも使っていたとかいないとか言われるメーターなのでその精度は
折り紙つき、上まできっちり回るレース用エンジンならこのメータで
針が一番上に来る所まで回してのシビアな世界が繰り広げられていたことが推測されます。
レース用パーツなので、メーター上にレッドゾーン表記なんかありませんし、
上の方の回転数測定精度を上げるためか、3,000rpmからしか目盛りが刻まれていません。
あ、VJ23Aより前のガンマも3,000rpmからしか目盛りがなく、実際3,000rpm以上回さないと
針が振れないんでしたね。
DUCATIも真っ白なパネルでレッドゾーンなんて記載がない、まあ、複数車種共通のパネルを
使っているのでいろいろなエンジン特性に合わせたレッドゾーンを表現できないのかもしれませんが
レーシーといえばレーシーですね。
ちなみに、このDUCATIのパネル、自動調光機能も持ってて、回りが暗くなるとバックライトが
明るくなるなんてチョコザイな芸の細かさも見せてくれます。
私はうちのDUCATIとガンマしか直接比較してませんが、
最新の4STは侮れない高機能なメーターパネル付いてますね。
最新のDUCATI 1198Sとかになると、データーロガー機能やらトラクションコントロール機能まで
車両に搭載されているので一体どこまで高機能なメーターパネルになっているのでしょう。*^_^*;)
既に旧車となっている2STでは望むべくもない高機能メーターパネル、しかし、とてもニッチだけど
あるところにはあるもんだ、社外のごっついメーターパネル。それが、アレだ。
