・・・しまったなぁ、首都高速、変な方向進んでしまって、新橋で降りてしまった。
別に降りなくても羽田回って戻ってくれば良かったんだよなぁ。。
とか思いつつ、下道を走って15号、川崎方面の矢印でたぞ、あっちへ向かってGo。
む、左の停車中のバスが発進のウィンカーを出して動いたようだ。
ちっ、もちっと後ろが居なくなってから動いて欲しいなぁ、都会だからそんなのんびりした運転できないのかなぁ。
しょうがない道譲るよ、先行って、とブレーキを掛けて停車する。
ガツンっ!
んん?なんだ??なんの衝撃だろう??
後ろを振り替える。
。。。。・・・うわぁ、随分、接近してくれるじゃん、後ろの車。・・・・・・
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あれ?ちょっと待て。
待て待て待て待て待てぇいっ。。
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視線を下げると。
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・
・
・
が、ガンマが車にささっているっ!!!!!!!!
うちのガンマ君が車にめり込んでいるよぉ!!!!!
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な、なにが起こったんだ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやいや、こんなところでフリーズしている場合ではない。
ガンマを前へって、あれ?抜けない?後ろの車に刺ってる??
えええっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。。。
エンジンを止め、クラッチ切って、おいしょっと押し出す。
あ、抜けた。
事故った。それとも事故られた??
なんだよ、なんだよ、しっかり前見てろや、おらぁ。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガンマを道路脇まで押していくと、後ろの車も寄ってきた。
ありゃ、ボンネットやフェンダーに凹みやら傷が。。
ど、どうしよう、弁償か?
って、まてまて、うちのガンマ君だってもしかしたら重傷だぉ??
事故損失は50:50ならこっちだってそれなりの金額になるかもしれないぞ。
ホィール歪んだら新品交換だし、チャンバー割れたらこれまた新品交換だし。。
相手の車なんて心配している余裕はない、自分のガンマ君のリヤ回りを確認する。
どうも左のサイレンサーの向きが変わってる気がする、チャンバーごと曲がったか?
ステイも歪んだようだ?
右系のチャンバーはマシだったか?
ナンバープレートも曲がったけど、こっちは柔らかいアングルで固定しているから
ダメージはほとんど無いはずだ。。
先方が、保険会社の代理店に連絡。
こっちは様子を伺う。・・・・・・
うーん、たしか事故って警察呼ばないといけないんだよな。
先方にも、「これって警察呼ばないといけないんですね?」と言ってみるが、
どうにも保険屋との話に集中しているようだ。
(交渉中、向こうに白バイが通り過ぎる。呼べば良かったかな??)
保険の代理店からの電話が掛かってきたようで、自分も出てみる。
とりあえず、停車した自分のバイクに後ろから突っ込まれた。
前に停車していたバスが発進のウィンカーを出して動き出した気配があったのでこっちは止まった。
と、主張する。
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とりあえず、先方の連絡先のメモを貰ってこっちの住所氏名電話番号も伝え、
保険会社からの連絡待ちとなってその場は終わる。
先方は発進して居なくなる。
よーく落ち着いて、ガンマを見てみると。。
右のサイレンサーがIN側から曲がっている!
下から車のフェンダーに突き上げられるように刺さった為、サイレンサーが上に持ち上げられ
IN側が曲がって変形、その形で固定されてしまったようだ。がーーーーん。
まじ、チャンバー割れたりヒビ入ったりしてないよな??
リヤホィールゆがんでないよね??アルミだし。
(・・・・・・・・・ま、リヤホィール歪んだら新品交換してもらうかね、修理代金貰って。;-P)
ちぃぃっ。。。とりあえず、馴染みのバイク屋さんに電話するが
「あー大抵、車両預からせてもらって、それで保険屋さんに見に来て貰うことになりますよ~。。」
とのこと。せっかく、自宅方面へ帰ってきたのにまた逆戻りは苦労が多い。
挨拶して取りあえず自宅方面で、相談できそうなバイク屋さんへ直行するしかない。
とりあえず、自宅への道を急ぐが、既に、バス恐怖症!!
ちっ、でてくんじゃねーよ、バスが。
なに堂々とウィンカー出せば出てきて良いみたいな態度なんだよ、こっちが避けないと
行けないような発進はいけないだろ、それ!!
結構カリカリ来ているようです、いかんいかん。
自宅近辺までもどり、一番近いバイク屋さんへ向かう。
そこで、事故の見積もりやら事故の修理の相談をさせて頂く。
なにせ、スガヤのチャンバー&サイレンサーが入っているので、普通のSUZUKIの販売店で
ちゃんとした見積もり出して貰えるか、修理その他の相談して貰えるか疑問だったので、
いろいろカスタマイズや整備を行っているこのバイク屋さん(正確にはカスタムショップかな?)を
頼みに駆け込んでみる。
修理見積もりの見積もりを聞くためだ。
店:「あーチャンバー曲がったら修理効かないし、チャンバー全交換で値段提示してみたほうが
いいっすよ。10万超えて、おそらく金額で大抵揉めるから。」
blade:「そ、そっすか。リヤのホィール曲がったらこれも交換ですよね。」
店:「ま、そうですが、ここまで走ってきて違和感あった?」
blade:「いや、特に。」
店:「じゃ大丈夫かもね。」
blade:「でも、マジ、車のフェンダーに刺さりましたからねぇ。」
スガヤのチャンバーまだ作ってた、よな??
このカーボンサイレンサーもまだ作ってたよな??
チャンバー&サイレンサーでかなりの高額。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、とりあえず、正式に修理の見積もり&修理をお願いする時にはよろしくお願いしますと
ご挨拶して、自宅へ戻る。
駐輪場へガンマを止めて、自宅の部屋へ。。
あぁ~、首都高降り間違えなければなぁ。。。。。。
と、電話だ。。
出る。
保険会社からの電話で、最悪チャンバー全損で新品交換すると10万軽く超える、という
ショップの簡単な見積もり金額を提示する。
先方も引き下がらない、車両を見て判断したい、バイク屋さんの立ち会いのもとで。
車両は引き上げてきているから手元だ、と、伝えるとバイク屋さんに預けて欲しいとのこと。
とりあえず、近所のこのバイク屋さんの住所、電話番号等の連絡先を保険会社に伝えて
その場は終わる。
バイク屋さんにも後々、この話が保険屋さんから行くかもと挨拶するが、
しばらくレースで留守にするんですけどね、との返答が。
まあ、走らないわけではないし、丁度寒くなって冬眠まじかなので、その後でいいっす、
よろしくお願いしますと、話をする。
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ふーーーーーー。。。
本格的な事故(を犯したか、事故を起こされたかはおいておいて)は、
初めてだよぉ。。。
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はてさて、どうなることやら。
ここで考える。
自分はバスが動き出した気配を感じて停車した。
でも、バイクだからバスをかわしつつ右に避けて発進することもできたかもしれない。
その場合、発進するバスを後ろの車は避けられたか。
避けたかもしれないし、バスと当たっていたかもしれない。
斜めに出て来るバスはリヤ側ままだ道路端に寄ったままなら若干距離がまだあってブレーキが
間に合ったかも、しれないし、バスの横を擦ったかもしれない。
はたまた、後ろから突っ込まれた割りには、こっちは転倒しなかった。
バスを先行させるため、前後のブレーキきっちり効かせて停車させたはずで、そこに突っ込まれた。
バイクがフェンダー&バンパーに刺さるほどの衝撃だったが、社外ミラーが衝撃で前側に倒れたぐらいで
現状、自分の首は大丈夫そうだ(しかし、あとからむち打ちとか、背骨や首やらにダメージ出るといや~ん。)。
すごいグリップのタイヤを褒めるべきか、きちんとブレーキ掛けて保持していた自分を褒めるべきか。
普段、普通に停車していたら後ろ側のブレーキしか踏んでなかったかもしれない。
停車時、ブレーキ掛けておくことは重要だねぇ。。