午後の部、別のパイロンコースを回る。


うむ、午前中の成果か、一応回れる、かな。それにしても小さいコーナーやターンが多い。


あ、膨らみすぎた、そこは土が、草が、舗装路をそれたっ。。



こてっ。。ごろんごろん。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こ、こけたーーーーー・・・・・。。。。。。。。。。


教官「大丈夫ですか~?」

だ、だいじょうぶで、です。。


ヘルメットずれる、眼鏡ずれる、レンズ片側外れ掛かる。プロテクターの一部がマジックテープで

止めているのが外れる。

しかし、体はどこも痛くないようだ。プロテクター万歳。

(まあ、それほどスピード出てないということはありますが、見事に自分はごろんごろん転がったようで

 かなり心配されてしまったようです。)


教官「取りあえず車両を起こしましょうか~?」

りょ、りょうかい、です。。


起こす。


教官「どーしました~ フロントからいっちゃいましたか~?」

どうも、草のところへ入ってつるっと滑ったようです。


(あまり、意識しなかったが、パニックブレーキとしてフロントを掛けてしまった、のかもしれません。

 それで、一発でフロントから。。)


教官「あーブレーキペダル曲がっちゃってますね~。

   他の車両なら予備があるんですが、これはないと思うなぁ。?」

教官「あーなんとか踏めそうですがどうしましょう。

    代わりのCBR-600RRがあるか確認しますか、他の車両へ変えますか、それとも

    このまま行きますか?」


う、うーむ、他の車両でも、う、ううむ、わざわざSSの練習にCBRを頼んだんだしな。


あのぉ、とりあえず、このまま乗らせて貰っていいですか。駄目そうならその時考えるということで。


継続して、Go。

大丈夫、あのロッシなんか転倒でペダルの先が丸々折れて無くなっていたが無事レースを走りきったじゃ

ないか。


しかし、ペダルは折れなかったけど、



















既に心が折れていた


以降、継続して走ったが、もうヘロヘロ。転倒以前は回れていたところが、どう回ったか思い出せない。


ああ、ここ、回りきれないでパイロンパス。。

ああ、こんなにスピード落ちている。

ああ、しまった、休憩を取るべきだったのか??

ロッシは、あんなもんじゃ心は折れないけど、自分はこうも簡単に折れるもんなんだな。


なんとかちょっとずつ以前の調子が戻らないか続けるが、相変わらずヘロヘロだぁ。。


休憩。うーーむ、めいっぱい落ち込む。

大丈夫でしたか~と教官にも幹事の方にも声を掛けられますが、

はい、大丈夫です(体は、まったく、なんともありません。体は)。


午後の部、全体講義として、このパイロンを通ってその先のパイロン曲がってスピード出したい場合、

どうしますか~?


教官「このパイロンぎりぎりに通る為に大回りで入って、先のパイロン近くで曲がるんですね~。」

   「ただし、曲がっている時に、どこでアクセルONするか、それも大事ですよ~。

    アクセルONにすると車体が起きてそこからまっすぐ行っちゃいますからね~。」


ということで

「次やその次のコーナーを考えてコース取りを考えましょう。」

「アクセルONは、前輪が行きたい向きに向いてからONにしましょう。」


教官「もう一つ、このパイロンをいままでバンク角度を付けて回っていましたが、

    もっとハンドル切れ角を大きくしてクイックに回るという走り方もあります。

    しかし、ハンドルを切るとこれまた車両が反対側におきようとしますね~。

    じゃあどうしますか~。。 そう、リヤブレーキを掛けるんです。」


「リヤブレーキを効かせスピードが落ちてくるところで自然にハンドルが切れる感じを

 できるなら試してみて下さい。」


ふむ?ふむふむ?むむむっ。これは。。折れた心でも、びびりでもなんとかなる、っていうかコレっすよコレ。。


リヤブレーキを効かせて上半身をひねってハンドルを切れ込ませる、これで行きましょう。


実際に、使う場所は、数カ所ですが試しているうちに、なんとなくペースが戻りつつある。

ふーーー、しかし、暑いなぁ、とか思っていると。

 

うわ、しまった、また、ここではらんだよ、って、あっ、土が、草が、車両が倒れそう、

(=はい、前、転倒したその場所、そして同じような状況です。)

「くっぬぅーーーーーーー・・・・」どげしっ。。

あうっ。。右足つるかと思った、っていうか半分つっているかも。。


右足着いて車両の横転を堪えるのと合わせ車両を起こす(もちろんバイク走ったままですよ。@_@)。


オレは、バリバリ伝説の巨摩郡かよ、とか思いつつ二度目の転倒だけは力技で回避してしまった。


前のペースには戻っていないかもしれませんが、リヤブレーキを起点にハンドルの切れ角を増して

鋭く回る練習を続け休憩。


コース変更後、パイロンスラロームとオフパイロンスラローム。


あ、ああ、全然スラローム回れない、オフパイロンスラローム、全然回れないっていうか最後の二つ、

パイロン回れずパス。。


オフパイロンスラロームは、離れて左右においたパイロンの外側を回るのですが、

これ、だんだん狭くなってきているよ、練習コースとはいえ流石に意地悪に設計しているわけね。


リヤブレーキを駆使してハンドル切れ角強く、上半身ひねってとオフパイロンスラロームを

だんだんと攻略して最後の二本も回れるようになったころ、

呼ばれる。


教官「パイロンスラロームとオフパイロンスラローム、どっちが苦手ですか~。」

ぱ、パイロンスラロームです。


なんか感じが全然つかめないので車両もバンクされられずに、なんか左右にパイロン擦って

進んでしまっている。


・前輪を入れる場所はパイロンの真ん中ぐらいで

・左右のステップに体重を掛けることでバンクさせる起点に

・向いたらアクセルON


いやぁ、アクセルONできていなかったんすね。

二速アイドリングで、しかもブレーキ踏んで回ってましたよ。


教官の後ろに乗せて貰って、こうやって体重かけて、左、右、左、右、、、、

と一往復、コースへ戻って一周回って。


教官「じゃあやってみましょうか~。」

えっと、は、はい。


って、うわー、びびって加速が足りない、二速でノッキングしそうだ。

取りあえず、左右の体重かけてバンクさせるようにして、アクセルもONにして、、

あ、ちょっと感じがつかめたかも、と思いつつ、倒れていたパイロンのところをパスしたりして、

オフパイロンスラロームを終えて、1周戻ると、あれ、みんなバイクを止めている。


え、これで戻って終わりっすか。

ふむ、PM4:00ちょい前か。


うーむ、前回、これらのスラローム系は最後は何とか物にできた気でいたのですが、

今回はこの部分不完全燃焼だぁ。。


・・・通常のスーパースポーツ系のバイクで、ジムカーナとは言わないまでもジムカーナもどきの

小さく細かいターンは難しいかも。。。

前は400ccで車両も小さかった、かもしれませんしね。


とはいえ、仮想うちのDUCATIの練習として、CBRを選んだわけでそれなりの練習にはなったでしょうか。

また、おそらく、ですがパニックブレーキでフロントかけたかして転倒という貴重な経験もありました。

スピードは遅かったですが、ぐるんぐるん回ってヘルメットずれて眼鏡ずれて結構インパクトありました。

もちっとしっかりあごヒモ閉めるべきですね。


さて、低速のバランスとかUターン苦手なので、これら専用のコースを選んでまたHMSへ参加して

みようかしらん。

できれば、またCBR600RRに乗れたらいいなぁ、苦戦するだろうけど。。;-P)


教官にも、CBR1000よりハンドル低いし、シートは高いし、とか言われたCBR600RR、これを楽に取り回しできる

ようになればうちのDUCATIもちっとは走らせられるようにできる、かな。