駅から近所のファミリーレストランにてクライアントと待ち合わせ。


とりあえず、今回の出張作業&調査等々の手数料としてビール中ジョッキを頼みましてっと。


さっそく、物を見せてみて頂きましょうか。


USB外付け2.5"HDDですね、電源はUSBパスパワーか外付けACアダプタで駆動ですね。


では、とりあえず、PCにつなげてみましょうか。


ふむふむ、WIN-XPからはUSBデバイスとしてすら認識しません、なるほどなるほど、

これは、HDDドライブ装置自体の障害ではないようです。

事前ヒアリングの通りですね。


いきなり、気が楽になります。


さて、HDDを分解、分解っと。

まず、外見チェック。・・・ ネジないやん。。;_;)

ゴム足の下に隠すという手段も考えられなくも無いが、ゴム足細っ、とてもネジはカバーできない。


サイドのガードをしているゴム帯部分も力技で引っ張ってみても、ネジはなさそうだ。

やはり、プラスチックの外装がはめ合わされている。


あらかじめ、小さいものなので傷をつけるかもしれない、との了承は取り付けてあるので

マイナスドライバーを取り出し、ぐっと力技で開いて空いた隙間にドライバーを差し込む。

両サイド差し込んで、だんだんと広げ。。。


ありゃ、最後の端が取れずに粘っている。

これ以上広げると割れるか折れるか、とりあえずケースを破損する。。??

うーーんうーん、オトコは度胸とな、おりゃっ。


外れました。

ずいぶん簡単な中身の構造です。プラスチックの外装を外すと、HITACHI製のHDDに

USB-IDE変換アダプタの基盤がネジ2本で取り付けられているだけでした。


さくさくっと、USB-IDE変換アダプタを取り外し、持参した自前のUSB-IDE変換アダプタを取り出します。


じゃっじゃーーーーーん。。


コネクタの向きを、と思ったら、なんかピッチが合わない??

あ、こっちは3.5”用のほうだった反対側の2.5"HDD用のほうはぴったりです。

さくっとコネクタを繋いで、USBケーブルをPCに接続する。。


おっ、PC側に新規デバイスが認識されてきた。

USB-IDEインターフェースに続き、大容量デバイスとか出てきた。。


マイコンピュータで確認、ドライブが増えた、ダブルクリック、

無事、HDDの中身が見ることができました。


任務完了。


40GBのHDDのうち20GB以上使用されており、これはDVD-Rへのバックアップもできないし

座った席ではAC電源を取れなかったので、持参した別のHDDにバックアップしようとしても

途中で電源断すると危険なので、このまま渡すこととしました。


HDDドライブに私のUSB-IDE変換アダプタを繋げたまま、変換アダプタの箱にしまいこみ、

プラスチックの外装ケースもその箱に入れてしまって、箱ごと渡す。


この箱とケーブルはまあ、郵送や宅急便、もしくは次の機会に返してくれればいいからと。


ある程度の困難、HDDドライブの基盤張替えまで想定して中古HDDを検索するための

通信手段も持ち込んではいたのだが、案外簡単に終わってしまった。

ちょっと物足りない!


まあ、そんなことは置いておいて、昔話から現状の自分の職場、今の昔所属していた職場の話などを

肴にビールなどを頂きました。


うん、一応、成功報酬としてビール+夕食代は約束しておいたので、上機嫌で頂きました。

最後は、蟹雑炊なんか食べて(うわ、ガスコンロ持ってきてその場でぐつぐつ煮るんだ!!)、

アイスコーヒーなんか飲んで、解散しました。


というのが、昨日夜のお話。


今日の朝、メールが届き、無事HDDの中のデータはバックアップが完了したとのこと。

めでたしめでたし。