ちょっと以前のできごと。


無造作に広げて放置してあった新聞紙の影に隠れていた腕時計を発掘。


ああ、こんなところにあったんだ、と拾い上げると、


と、とつぜん、


「ぐるぐるぐるぐるっ」っと時計の針が回りだしました。


こわっ!!

まさか、霊障、ポルターガイスト現象?









と、一瞬、びびりました、とさ。






種を明かせば


この腕時計は自慢の一品の一つで、(や、別にスイス製とかタグホイヤーとか軍用とかましてローレックスとかじゃありません)

チタン外殻、ソーラー電池駆動、電波時計の3要素が組み合わさった日本製のアナログ/デジタル腕時計でした。


だもんで、影に隠れて太陽光発電ができないと、そのうちローパワーモードで待機します。

で、太陽光(実際は蛍光灯の光)があたったので、待機から稼動モードに移行して、

正しい時刻を表示する為に、針を回しだしたようです。


時計が勝手にぐるぐるっと動くと、ちょっと驚きですね。

自宅にあるアナログ表示可能な電波時計はこれしかないので、滅多にお目にかかれないシーンでした。

(デジタル表示の目覚まし電波時計なら2つ持ってます。)


完全に放電してしまっていると、光があたってもしばらく動かないので光の当たるところに放っておいて

しばし充電しておかないといけないので、気が付くと正常な時刻表示になっていることがほとんどでした。


まったく関係ないけど、比較的新しい携帯電話では、自動時刻補正とかありますよね。

あと、HDD/DVDレコーダーやビデオデッキの新しいものでは、どこぞの番組の時刻表示に合わせて

時計を補正する自動時刻補正機能とかあります。

そうそう、パソコンも内蔵時計の精度は低いので結構ずれたりします。

インターネットに常時接続しているのであれば、NTPサーバーに接続して自動時刻補正などできますね。


手持ちの機器で時刻がずれて困るものを、新型に置き換えると便利な機能がついている、かもしれません。

説明書は一度読んでみても損はないかもしれません。

(といいつつ、911Tの説明書は一度も開いてない自分がここにいますよ。。)