普段、夢を見たらなるべく書くようにしている日記があります。
もう引越しで片付けてしまったので、今日はここに書こうと思います。
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―それは、私がGロッソ(シンケンジャーの)を見に行った後、仮面ライダーのイベント会場に着いたときだった…
会場では、すでに開場が始まっており(狙ってないよ)、
それぞれ友達待ちや入る前のなんやかんやでにぎわっていた。
私は所詮1人で見に来るタイプなので、友達ときゃいきゃいいいながら騒いでるやつらを尻目に、いざ入ろうと鞄を開けた。
ごそごそ。
……あれ?
いやちょっと待て。
いやいやいや冗談だろ。
…チケットがねぇええええええーーーー!!!!
どうしようどうしようとあわてて周りを見渡すが、孤独な私にアドバイスをくれる神はいない。
そこではっと思い出す。
家の引き出しの中に、電王フィギュアと一緒にチケットをいれたことを!
きっとGロッソに夢中で(きっと素顔の戦士回w)、そこまで頭が回らなかったんだ!
と、1人で納得しつつもテンパりつつ、家に電話する。
「ちょっと、チケット忘れてない?」
「知らないよ」
「いや、あそこにあると思うんだ。ちょっと見てみて!」
親がチケットを捜しに行くのを携帯を耳にあててじっと待つ。
忘れてると確信しつつも、わずかながらの期待を持って。
「ああ、チケットあったよ」
「……ああ、やっぱり…」
絶望。家に取りに帰るとなると、片道2時間はかかる。
それでは、チケットを取りに帰っても、イベント自体が終わってしまう。
あきらめながらも、なんとなく聞いてみる。
「それ、席番号どこ?」
「3列目の5番だって」
……そんな前の席……orz
そうか、さっきのGロッソはかなり後ろのほうだったからなぁ…
絶望のふちにたたされ、電話を切る。
チケットはない。しかし、どうにかしてみたい。生のイケメンみたい(本音)
そこでふっと会場入り口を見る。
チケットなしでも入れないものか。
なんかこう…流れに混じって入れないか…?
とめられるのを覚悟して、流れに身を任せる。
そこで驚くべき事態が。
私の前の人もチケットを見せずにすっと中にはいっていったではありませんか!
よくよく見るとチケットかくにんするお姉さんの数が少ない。上に、あんまり周り見てない。
これはチャンスだ!と思い、私もさっと中に入る。
ばれてない…計画通り!
にやっとしつつ、チケットがあれば堂々と座れたであろう場所に座る。
前の席!端だけどそれはいつものこと!見られる!やったぁ!
そう思いつつ始まるイベント。最初はいつものショー。
存分に堪能…そういいたいところだが、隣にいるおばさんがウザイ。
まだショーの途中だったが、隣が気になる。口には出さないが、かなりウザイ。
どっか行けよ。
そう思いつつ見ていると、ふと途中でそのウザさがなくなった。
隣を見ても、おばさんはいなかった。どこにいったのか、そんなことは考えもせず、ショーに見入る。
第1部のショーが終わり間近に迫る。
これが終わると第2部の役者さんによるトークショー。
本当に感激しつつ、ショーの終盤。そう、まさにそれは終盤だった。
係りのお兄さんに声をそっとかけられた。
「すいません、チケット見せてもらってもいいですか?」
なんでも、今日はチケットがないのに会場に入ってくるお客さんがやたらと多いらしい。
絶句する自分。
それをものともせず、お兄さんは私の鞄をあさり始める。
耐え切れない私は、思わず言っていた。
「すいません!私今日チケット忘れたんです!だから今は持ってません!」
「ないなら出てもらっていいですか?」
淡々としゃべるお兄さん。
「でも、買ったんです!家にあるんですチケット!」
「でも今ないんでしょう」
「家に電話…写メはだめですか!?」
「それは政府のなんたらかんたら…(なんかすっげぇ難しいところ)に確認とらないといけないんで。それやるの時間かかるでしょ。上だって暇じゃないし」
「でも!」
「ほら、出てって」
そういい、席から立たされる。
「お願いです!せめて生の役者さん見せて…いや、ショーだけでも終わるまでは!」
「だめです」
引きずられるようにして会場から締め出される。
ああ、チケットさえ忘れなければ…
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…っていうのが私の夢でした。
現実でも、Gロッソで後ろの席でショックを受けていたところにこの夢。
3列目って単語は、ディケイドの夏の映画のイベント見に行ったときと一緒。残ってたんでしょうね。
しかし、片道は1時間半ぐらいだよなぁ。2時間はかからないと思うんだ。(一緒)