DIVE TO LIVE AND LIFE -2ページ目

DIVE TO LIVE AND LIFE

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せめて順番であれ


願わくば平等であれ



自分より若い奴が先に逝ってしまうのは


無常過ぎて


こんな未来を誰が想像して


なんの前触れもなく


家族も仲間達も残して



何があるかわからない


と言えばそれまでだが





昔共に仕事の中で同じ時間を過ごした事も


自分の人生に関わってくれた事も


懐かしく


寂しく思う。



当時としてもそこまで仲良いとかではなく


仕事を共にしていた事くらいなもので


自分がそこを去り


疎遠となり


別の世界で生きていたけど


いなくなったと聞き


現実を目の当たりにすると


心が痛い。




何を言っても戻らぬ時間と変えられぬ現実


世は無常


あまりに無常



今年に入ってからというもの


数回こういうことがあり


どれも自分は家族でも無ければ


親友というわけでもない



そして自分の生涯を振り返ると


親しい奴らが旅立ったことも少なくない


でも時が経つとそいつらの存在は


日々の脳裏からは消えていく


みんな今を生きているわけで




でもせめて


たまに


誰れかとの昔話の想い出の中でそいつらの横を通ることがあれば


名前を出して思い出したいなと思う



無常な逝き方をした奴らを思うと


自分は生きている以上は生きなきゃいけないなと


当たり前に思うし



それじゃないともうそいつらの事を


思い出す事もできなくなる




また明日


決して当たり前じゃない


明日



生きているのが辛くなるほどの障壁の日々


それでも色んなしがらみに吸われて


今ここに


生きるのは楽じゃない


きつ


強く生きたい。


辛くても。