猛暑のため水温が30度を超えることがあり、イガイがドンドン落ちる。
以前、文献で読んだけど、イガイの致死水温は29度らしい。
残り少ないイガイを求めて、イースタンエリアへ。
何とか無事採取できたので、そのまま、ジハートで落とすが、イマイチ落とし方が合っていないようで思ったように当たらない(>_<)
他の場所も回ってみたが、苦潮みたいで、何処も低調(T_T)
挙げ句に、色違いの巣窟に迷い混み減点4
このままやとボーやがな((( ;゚Д゚)))
夕方は地元に戻って、何とか借金を返してボーズ状態を脱出しますた。
大型台風が接近中は危ないので海へ近付く事は自粛。
台風で更にイガイが落ちてしまうので、台風一過まで貴重なイガイをキープすべく飼育してみた。
blacky@blacky1089台風後に備えて飼育ww https://t.co/nfwrvKf9Fr
2019年08月14日 08:56
一番困ったのが水温管理。
気温が30度を超えるのでファンで冷却しても水温が27度位まで上昇してしまうことがある。
この水温まで上がると弱い奴は死んでしまう。
水も汚れてきて連鎖的に他のも死んでしまうので、口が開いてしまった奴は早めに除去して、水もこまめに交換する必要がある。
コスト的にクーラーは導入できないし、なかなか面倒でした。
台風後まで半分は生き残ったので、次回はそれで釣りをすることに。
まさに、貴重な黒いダイヤですねー