わたしは、ブルゴーニュってピントこなかったんです。
赤はもっぱらボルドー派だったんです。
白はもちろんドイツ・ファルツの辛口。
でも、
去年このワインを飲んで、ブルゴーニュの、
魅力に目が覚めました。
印象的だったブルゴーニュピノ赤をご紹介したいと思います。
畑の名前 ボーヌロマネ・マルコンソール
作り手 アラン・ユドノ・ノエラ 2007
![$Germanweinのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/00/blackyokun/3f/d9/j/t02200165_0553041511230929307.jpg?caw=800)
抜栓したては、しずまりかえっていました。
しかしながら、しばらくたつと、
サクランボなどの果実香やお花、土臭い香り、きのこ、など
時と共に、移ろい行く幾重にも広がる厚味と複雑さは、本当に見事。
後味にすーつとする、ハーブの味わいがあり、もう一杯飲みたくなり、後を引きます。
香草などの、スパイシーな香りもあります。
本当にいい香りです。
この一本で、ブルゴーニュのピノノアールに俄然興味がわきました。
ブルゴーニュは外れも多いけど、
当たった時は本当に大きいって、
ワインの先輩に聞いていましたが、、、。
本当でした。
赤はもっぱらボルドー派だったんです。
白はもちろんドイツ・ファルツの辛口。
でも、
去年このワインを飲んで、ブルゴーニュの、
魅力に目が覚めました。
印象的だったブルゴーニュピノ赤をご紹介したいと思います。
畑の名前 ボーヌロマネ・マルコンソール
作り手 アラン・ユドノ・ノエラ 2007
![$Germanweinのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/00/blackyokun/3f/d9/j/t02200165_0553041511230929307.jpg?caw=800)
抜栓したては、しずまりかえっていました。
しかしながら、しばらくたつと、
サクランボなどの果実香やお花、土臭い香り、きのこ、など
時と共に、移ろい行く幾重にも広がる厚味と複雑さは、本当に見事。
後味にすーつとする、ハーブの味わいがあり、もう一杯飲みたくなり、後を引きます。
香草などの、スパイシーな香りもあります。
本当にいい香りです。
この一本で、ブルゴーニュのピノノアールに俄然興味がわきました。
ブルゴーニュは外れも多いけど、
当たった時は本当に大きいって、
ワインの先輩に聞いていましたが、、、。
本当でした。