いや~、惜しかった。

 

海舟の回収からの

ワンオベ先制弾のシーンでは

深夜だってのに思わず声が出ちゃいました。

 

ヴィニクーニャに何もさせない

ほぼパーフェクトな前半は

「もしかして」を充分期待させる出来でした。

 

プラン通り

接戦の時間帯を長くすることができ

後半も立ち上がり10分を堪えられれば

前半同様にイケる、というところでしたが

ちょうどその10分での同点弾

 

終盤のアディショナルタイム。

あと1、2分で延長でしたが

堪え続けて碧が奪った直後に奪回されての失点。

 

試合巧者とは何か見せつけられちゃいましたね。

 

その時、日本ベンチに向けて

挑発行為があったようですが

それだけ王国に冷や汗をかかせた証拠。

(塩guy炎上インタビューの影響もあったでしょうが…)

 

本当に

あと一歩が届かず、でした。

 

武器を封じられてもなお勝ち方を知っている…

貫禄の違いを見せつけられた気がしました。

 

 

しかし三苫、南野、久保、遠藤を欠いていて

ここまでの健闘ぶりは立派です。

 

碧なんかは泣き崩れちゃってましたが

胸を張って帰国して欲しいと思います。

大方の予想通りスウェーデンは引き分けを狙って

ゴール前をガチガチに固めてきた。

 

プライドも繋ぎも完全に捨てて

ロングボール一辺倒で

日本の強み、プレスを回避し

日本の弱み、高さ

を徹底的に突いてきた。

 

日本も2トップには何もさせなかったが

常に重心を下げさせられ

大量点などは、とても望めなかった。

 

 

恐らくスウェーデンの監督は

オランダが点差をつけて勝つであろうし

日本はそれ以上の点差をもって勝たないと

首位通過はできなくなることを確信していた。

 

日本にとっては

僅差勝利でも引き分けでも同じ結果(2位通過)

になるのであれば

大差のつかないような試合運びを

スウェーデンが徹底するならば

日本も引き分けまでなら妥協してくれるかも…

と分析、実行してきた。

 

森保監督もきっと同じことを想定していた。

中盤は頭上をロングボールが通り過ぎるだけなら、と

プレス戦のキーマン、かいしゅうのオニである

佐野選手ブラジル戦に向けて温存した。

 

 

双方の想定通りに

他会場では開始7分でオランダが2点先取。

日本の首位抜けは、かなり困難になった。

 

日本も同点にされた後は早々に店じまい。

早めの時間帯で交代枠を使い切り

主力を下げ、次戦への備えとしたことで

事実上、試合は終了。

(ピンチも何度かはあったが)

 

見事、スウェーデンは狙い通りに

日本との手打ちを引き出すことに成功した…

 

 

…という凄い心理戦・頭脳戦でしたね。

戦いはホイッスル以前、2節終了時から始まって

事実上、開始7分で終了してしまいました。

 

スウェーデンの思惑を察し

日本もそれについていく…

監督の重要性を改めて感じさせる

そんな一戦でした。

 

スウェーデンは日本を一切なめずリスペクトし

古豪としてのプライドもかなぐり捨てて

全力で日本対策をしてきてくれた…

そう強く感じました。

 

日本もプレミアの2トップには何もさせず

苦しくても粘り強く戦い、美しい連携から

Daizenが先制弾を決めたことで

(その後、同点にされたとて)

2位通過の切符をしたたかに、確実に掴みました。

彩艶選手も素晴らしいセービングでした。

 

しかし少々気がかりなのは

この「引き分けでもOK」という妥協

本当に優勝を狙うチームが持つべき

現実を見据えた「したたかさ」なのか?という点。

 

FIFAランク上、明らかに下の相手には

あくまで「大差での勝利」を狙うのが

真の強者なのではないか、とも思えるのです。

 

まあ、この点は

この先勝ち進めたかどうかで見えてくるのでしょう。

 

2つ目は選手の状態

前半で退いた板倉選手

交代直後、膝を蹴られた伊東選手も

珍しく痛がっていましたし

まだ別調整の続く久保選手も心配です。

 

最後はその相手がガチのブラジル

先の親善試合では代表に慣れていないDF陣が相手。

しかも2点先行したことで舐めて油断してくれていました。

果たして今回は…?

 

ほぼミッションコンプリートの予選だったハズなのに

なんかモヤモヤします…

 

 

ただ!優勝が目標であれば

相手がどこであれ、いずれは倒すべきチーム

 

むしろボスラッシュみたいな

地獄のトーナメント図になって

並みいる強豪を次々と撃破していってこそ

運、だなんて言わせない

完全優勝ができるってモンです。

 

オラ、ワクワクしてきたゾ!

…ハァ。

世界最高の舞台で最大の輝きを放つのが

世界一のプレイヤーです。

 

私がサッカーを見始めた頃

世界最高の舞台といえば

イタリア・セリエAでした。

 

ジダン、バッジョ、バティストゥータ、

ネスタ、怪物ロナウド、ブッフォン…

世界中の一流プレイヤーは全員セリエAに集い

毎週しのぎを削り合う…

そんな夢のようなリーグでした。

 

時代は流れジダンレアルに移籍したころから

徐々に覇権はイタリアからスペイン

銀河系軍団を形成し始めたレアルに移り

現在はCL、その決勝ラウンドこそが

サッカーの競技レベル上では世界最高の舞台になりました。

(伝統権威の上ではまだW杯FA杯もありますが)

 

サッカー界最高の個人賞であるバロンドール

(W杯イヤー以外は)

CLにおける得点王ないし

優勝チームにおけるMVPから選ばれ続けています。

 

つまり現在、選手の価値を測る上で最も単純なモノサシ

CLのノックアウトラウンドで

どれだけ活躍したか

どれだけ活躍できるか、になります。

 

この舞台に上っている日本人選手は少なく、

そこが現在、まだまだ日本代表が

過小評価されている

なめられている原因です。

 

欧州主要リーグ所属だけでは最高の舞台へはいけません。

各国リーグの優勝争いをするCL級クラブとそれ以外、

更には残留が目的のクラブとでは

競技レベルで大きく差があるからです。

 

唯一EPLだけは、それ自体経済規模も段違いで大きく

かつ各クラブの経済格差が小さいので

サッカーのレベルにおいては世界最難関のリーグと言われ

多くの各国代表選手を擁しています。

 

世界最高の舞台に立ちたければ

まず各国リーグで優勝争いができる

CLクラスのチームの主力であること、

もしくはプレミアのチームの主力であることが求められるのです。

 

日本人選手が最高の舞台で主役級の座を得た事例といえば

まだ世界最強リーグの名残りのあったセリエA

優勝チーム・ローマのエース、トッティの控え

(調子によっては逆転)にまでなった

中田英寿選手が、ほぼ唯一の事例でした。

 

その後も素晴らしい選手はたくさん出てきましたが

世界最高レベルか?と問われたら

まだ微妙…と言わざるをえない、

惜しいカンジに留まり続けてきました。

 

そんな中、トミ冨安選手

毎年プレミアの優勝を最後まで争い

今年は久々のリーグ優勝、

CLも決勝まで残ったアーセナルにおいて

去年まで絶対的レギュラーでした。

…健康でさえあれば。

 

スピードがあり、一対一にめっぽう強く

サッカーIQも高く、攻撃の起点にもなり

足元は日本代表の中でも一番かも、といわれるほど

両足とも上手く、忘れた頃に強烈なミドルを叩き込む…

性格もナイスガイで、その上英語も堪能

「マンガの主人公かよ?」ってくらいの

完璧超人なのです。

 

惜しむらくは、ほんの少しサイズが足りないこと。

世界最高のレベルにおいては187cmでも

まだ小さいと判断されてしまうようで

なかなか本職のCBとして起用してもらえません。

 

その上、冨安選手。

本当に何でもできちゃうものですから、

尚更SBやらボランチでの起用が増えていくのです…

 

そして度重なる怪我…

キャリアの黄金期にケガで泣いた天才と言えば

シンジ小野快速宮市など枚挙に暇ないですが

トミもそのリストに入りかけていました。

 

…ただ、不幸中の幸いと呼べるのは

一般的にDFの選手寿命は、その他と比べて長いこと、

そしてアヤックスの尽力もあり

今年ついに復活が遂げられたことです。

 

アヤックスでも出場機会こそ多くはなく、

起用もCBではありませんでしたが

出場さえすれば対人の強さはもちろん

気の利いたポジショニング、配球センスも

(不調とはいえ)名門アヤックスの中でも別格

やはりモノが違うと感じさせるには充分でした。

 

W杯前の壮行試合でも

オランダ戦途中出場でも

先発チュニジア戦でも

冨安選手がいると安心感が違います。

 

鎌田選手に匹敵するサッカーIQ・戦術眼もあり

両足共にテクニックも抜群。

攻撃時でも、とても頼りになりますね。

 

でも、やっぱり気になるのは怪我。

チュニジア戦では相手10番のマンマーク

完璧に抑え込んでくれましたが、

敵陣まで追い回したり

攻撃時にはゴールポストまで詰めたり…

 

「オイオイ、そんなに走っちゃって大丈夫かよ?」

って思っちゃいます。

 

健康でさえあれば、世界最高のDFの一人だと

本気で思ってますので

ホント・ケガだけは・カンベン。

 

今回のW杯の活躍も勿論・期待していますが

W杯後も楽しみです。

 

ケガの癒えた世界最高のDFトミが

果たして何処へ行くのか?

 

出来ればプレミアほどは

フィジカルコンタクトが激しくないリーグで、

ついでにCB起用をしてくれそうなチームがいいな。

 

そうするとリーガか、3CBの多いイタリアのチーム…

できればアトレチコとか、ナポリとか

あ。再建中ユーべとかどうですかね?

 

W杯次第かなあ。こりゃ…

上田選手に期待しています。

上田選手はオランダ、エールディビジの得点王

釜本以来、日本待望の本物のストライカーです。

 

その特長は何と言ってもシュート力

日本代表のGK彩艶選手も

10番堂安選手も絶賛し

世界のタケクボは

「誰が止めれんの?」

と、呆れるほどで

日常対戦してきた

並みいる世界のストライカー達を抑え

上田選手こそが威力・精度共に

NO1であると述べています。

 

更にはヘディングも強い。

高さ、対空時間、精度共に凄い。

もうCR7かよってくらいです。

先日のチュニジア戦でも2点目で魅せてくれましたね。

 

体幹も強い。

ポストプレーが元々は苦手だったなんて

信じられないほど

日本の武器になっています。

 

守備も献身的。

日本のファーストディフェンダーとして

決してサボらず働いてくれています。

(どこかのトップオブトップのFWとは違って)

 

そんな上田選手を初めて観たのが

招待チームとして招かれた南米選手権

若手主体の日本代表の一員として

タケ久保選手らと共に出場していました。

(確か未だ大学生だったと記憶しています)

 

そこで私が感じたのは

(あくまで素人の見解ですが)

テクニシャン揃いの南米選手に混じっても

全く見劣りしない

若きタケクボの圧倒的な技術力と

それについていけない日本の攻撃陣、でした。

 

タケから放たれる

創造性、意外性に溢れたラストパス。

それを生かせないFW陣。

 

その中で唯一、それに反応だけはできていたのが

上田選手でした。

 

残念ながらゴールにはならなかったものの

タケとビジョン共有はできていたように見えました。

あとはシュート精度さえあれば…と感じたものでした。

 

その後、鹿島ベルギーで得点を重ね

順調な成長を見せてくれていました。

 

ところがフェイエでは

何故か日本人を使いたがらない監督

(リバプールでもやらかしていましたね)

後にミランに引き抜かれるメキシコのエース

出番を制限されてしまいました。

 

しかし腐ることなく

弱点だったフィジカルを徹底的に鍛えつつ

ヒメネスが離脱中には3試合連続ゴールを挙げるなど

力の有ることを見せつけてくれました。

 

そして監督もファンペルシーになり

ヒメネスもミランに去った今シーズン。

自らの価値を証明するかのように

ゴールを量産し、25ゴール

2位に大差をつけての得点王

 

しかも上田選手はPKキッカーじゃないのに、です。

さらに2か月ほど不調の時期を抱えていて、です。

予想を遥かに超えたストライカーに成長してくれました。

 

しかし当のオランダ国内では

不当なほど評価が低いようです。

 

「国内外の強い相手からはゴールできていない」

というのがその理由ですが

果たしてどうなのでしょうか?

 

そもそも今シーズンのフェイエ自体が不調で

強豪相手に勝ちきれない試合が多かったので

上田選手にだけ、そこでの得点不足を責められる

謂われはないのでは、と感じてしまいますが…

 

ただ確かに彼が所謂「ザコ専」である、という印象は

無くはなかったように思います。

(日本代表ではブラジル相手にもゴールしていますが)

 

しかしそれは上田選手が

あまりにチームプレイヤー過ぎるからです。

典型的「控えめな日本人」で

エゴを前面に押し出さないでいたからです。

 

本来ならば若きタケについていけた戦術眼、

裏抜けも遠目から放たれるミドル

武器であるにも拘わらず

代表では2列目の攻撃力を最大限生かすべく

ポストプレーを重視しています。

 

フェイエでも

あのファンペルシーから

「欲が薄い、もっとできる」

「自己主張、周りへの要求が足りない」

と、言われていました。

 

大きな期待の裏返しともとらえられますが

もし「俺にもPK蹴らせろや」とか言える選手であれば

30ゴールの大台も余裕で超えていたでしょうね。

 

そんな上田選手が

先のチュニジア戦では

最前線で体を張るだけだけではなく

中盤まで下がったり、サイドに流れたりする姿が

いつもより多く散見されました。

(相手がチュニジアだったからかもしれませんが)

 

極めつけはポケットに走り込むイナジュン

自ら股抜き強烈ミドルをファー隅に突き刺した、あの場面。

 

普段の上田選手であれば

伊東選手にスルーパス、でしたし

股抜きシュートは、失敗すれば批判されそうな

リスキーな選択だったと思います。

 

それでも「イケる」と思った時に躊躇なく行けるのは

エゴを優先させられる真のワールドクラスのストライカーだけ。

 

クリロナかよ…」と思わず呟いた私のように

普段は代表戦位しかまともに観ないニワカ勢にとっては

上田選手がその領域に辿り着いたことを証明する

最初の一撃のように思えました。

 

ただ、エゴを見せただけでは終わりません。

チュニジアに一切の希望も与えないかの如く献身的に守備を行い、

3点目、伊東選手に出したフリックでのアシストも

チームを優先できる上田選手の良さを改めて感じさせるものでした。

 

そしてダメ押しの4点目は圧巻のヘディング

高さ滞空時間飛ばすコース、全てが完璧

もう一度「クリロナかよ…」と

呟かずにはいられないのでした。

 

あくまでチームのために動きつつも、

時にはワールドクラスのストライカーとしての我も出せる…

そんなエゴフォアザチーム

バランスが高次元でとれている…

誰も到達したことのない最強のFW

まさに今、生まれようとしている…

そんな瞬間に立ち合ったかのように感じました。

 

今回のW杯だけでなく、

その先の上田選手にも期待せざるをえません。

今後どんな凄い所に辿り着けるでしょう?

 

フェイエは今夏で退団予定だそうですが

次の行き先は何処になるでしょうね?

 

5大リーグは当然だよね?

今回のW杯での更なる活躍にも

それが懸かっていそうですね。

 

もう眼が離せなくなって来ちゃいました。

鎌田選手が好きです。

イイ子ちゃんの多そうな日本代表選手陣の中で

鎌田選手は唯一、ワルのオーラを纏っています。

 

まずシンプルに口が悪いです。

タキに向かって

「リバプールに上手いのおらんでしょ?」

と、言い放ったり

ロンドの時、2タッチを指摘してきた相馬選手に

「だまれ、ヘタクソ」

と、逆ギレしたりします。

 

おそらく性格もよろしくはないです。

来日時、日本人のホテルスタッフに対し

差別的な発言をしたデンベレには

試合中執拗に削り続けましたし

攻撃時も守備時も相手にとって

「そこには居てほしくない」

常に嫌がらせのようなポジショニングします。

 

審判がわからないように行う反則も得意で

今回のW杯の2得点はどちらも

エリア内で微妙にプッシングして

相手ディフェンダーの邪魔をしていました。

 

コースを作ったり消したり

スペースを作ったり消したりが持ち味の一方

ゴール、アシスト、デュエルといった

わかりやすい数字に直結するプレーをしません。

(代表ではします。)

 

ベルギー時代やブンデス初期のゴールの印象からか

移籍したての時などは特に

周囲にもそれが理解されがたくて

味方サポーターからもブーイングされたりします。

 

態度も模範的とは言えません。

やる気を前面に押し出すことはあまりせず

常に飄々とプレーし

殺る気」になる時は

前述のような、気に入らない敵を削る時くらいです。

 

PK時にゴール裏からレーザーポインターを当てられて

不敵に「サイコパススマイル」で返したりします。

 

ドイツ語、イタリア語は得意でなかったのか

コミュニケーションの問題を指摘されることもあります。

指導者にも恵まれない時さえありましたね。

 

そんな鎌田選手ですが、しかし

不思議なほどチームメイトからは好かれます。

 

それは彼の持つサッカーIQの高さ

フィールドを俯瞰するかのような空間認識力

予測力戦術眼といった能力が

如何にチームにとって有益であるか実感するからです。

 

そして飄々とした態度とは裏腹に

どれだけ彼がサッカーに対して真摯であるか

そして意外なほど仲間想いであることを知るからです。

 

そのことは時間が経つほど外にもバレていきます。

初めは冷遇されたイタリアでも

ブーイングからスタートしたパレスでも

最終的にはファンから愛される選手になりました。

 

特にパレスでは師弟を超えて

もはや相棒とすら言える理解者、

グラスナー監督と再会したことで

すんなり周囲に馴染むことができました。

 

そんな鎌田選手が今、ノリにノッています。

完全に主力となったパレスでは

2年で3つのタイトル獲得。

今W杯でもすでに2得点。

イケイケドンドン、です。

 

プレミア中位で戦うパレスは

謂わば「弱者の戦い」と「強者の戦い」を

使い分けないといけないチーム。

 

アジアでの戦い」と「強豪国との戦い」を強いられる日本代表も

実はパレスのフォーメーション、戦術を参考にしています。

 

選手の質、意思の疎通といった部分では

パレスの上位互換といった雰囲気の今回の日本代表。

鎌田選手が見るであろう「最高の景色」を

皆さんと一緒に見守りたいと思っています。

FF7終了しました

堪能しました…

 

結局、ヴィンセントの武器育成は諦め

LVも全員カンストではないですが

ラスボスも余裕で倒しました

 

意外だったのはエンディング

黒背景に白字、赤ラインの

シンプル極まるクレジットロールが終わると

500年後の世界に舞台が移り

レッド(の子孫?)と子供たちが丘を駆け上り

眼下には廃墟となり

すっかり緑に覆われたミッドガル

暗転し、子供たちの笑い声…

タイトルにも戻らず、そのまま終わり

 

なんという、あっさり感

 

その後のクラウド一行の行方も語られず

ザックスとヒロインの関係など

回収されなかった伏線、残された謎もありますが

エアリスの残したホーリーのおかげで

生命を永らえた星と

訪れた平和な未来を

何となく想像させるような

良エンディングだったと思います

 

スタッフロールを観ながら思ったのが

今作のキャラクター達のこと

 

FF7では主に

フィールド上を動かす4頭身

戦闘中の8頭身

ムービー内のその中間

メニュー画面のイラスト

…と、キャラが4種もあって、

それぞれ味が全く違うのです

チョット違和感があるくらい

 

前作までも、

メニュー画面の天野氏デザインキャラと

操作する2Dキャラとでは

大きなギャップがありましたが

初3Dとなった今作では

更に細分化されてしまったワケです

 

で、スタッフロールを観ていたら

処理上のチームもそれぞれ別々だったのです

 

…ま、そりゃあそうなるわなぁ

 

近年(?)のフルリメイクでは

なんだか映画版(?)の方に統一されてるっぽいですが

私、個人的な押しは

キャラデザ野村氏のイラストバージョン

3Dの方だとチョットなぁ…

というキモチです

 

なのでフルリメイク版のほうは

steamでDLしてやるつもりではいましたが

どうしよう…

 

…などと言ってる間に

steamでのセール期間、終わっとるやんけぇ~!!

前回、さんざコキ下したFF7ですが

進めていくうちに慣れてきてしまって

逆にこれくらいのテンポ感じゃないと

ついていけないんじゃないのか?

と思い始めた始末…

 

相変わらず迷子になっては

バトルにハマってイライラしてたんですがね

 

そんなこんなで今は物語も終盤

ラストバトル直前まで行って

やり残し要素を埋めている段階です

 

チョコボを繁殖させ

最強武器も揃え

リミット技も全て揃え

マテリアも全部一度は育成し終えました

 

残るは

ミニゲームと

ラーニングのコンプと

レベル上げと

武器育成

 

ただヴィンセントの最強武器は

(当時は知りませんでしたが)

65000体以上も

ヴィンセントで倒す必要があるとかで…

 

1回のバトルで最大でも6体しか出ないのに

一日100回こなしても100日以上

一日10回なら、なんと3年!?

…コレは、さすがに無理。

他にもプレイを待っているゲームは多いので…

 

いいトコで切り上げて

エンディングに向かうつもりです

 

…ここまで来てチョット感心して驚いているのは

ゲームのバランス

 

セーブデータが3か所しか保存できないので

① エアリスが〇ぬ直前

② ティファと過ごす夜の手前

③ 現在。ラストバトル前

…と、物語の盛り上がりで厳選して保存してます

 

 

これはそれぞれ各ディスク終了の直前に当たっており

私のプレイ時間も大体三等分ずつになっているのです

(若干1が長いのは慣れてなかったせい?)

 

…計算ですよねぇ?…チョットスゴくね?

学生時代。

友人のアパートで初めて触れたPS1

その時に友人がやっていたのがFF7でした

 

子供のころのスーパーファミコン

最後に使用したゲーム機だった私は

その圧倒的なグラフィックに感動し

即PS購入を決断

 

ひと夏のバイト代を

初めてのギターに使った、その残りで

PS1と数本のソフト、

(今となっては嵩張る)小さなブラウン管テレビ

(ひとり占めしたいので)弟に内緒で購入し

自分の部屋にコッソリ設置したのです

 

FF7は長く、PS1で最も売れたソフトだったので

(その後はDQ7に抜かれたようですが)

私と同じ動機でPSを買った人も多かったんじゃないかな?

 

その後はFF7にドハマり

美麗なグラフィック

壮大なシナリオ

様々なやり込み要素

取り憑かれたようにのめり込んで

一度クリアした後も何度も再プレイし

社会に出て、時代がPS2に移った後も

インターナショナル版が出たとなれば

即入手して楽しんでいました

 

あれから20年以上が経過しました

売らずに残ったソフト以外、

あの頃の機材は一つも残っていません

 

紆余曲折しましたが、ようやく環境も整え

紛失したFF7も再購入し、届きました!

いざ、美しき思い出よ、もういちど…

 

…んん??

ポリゴンが粗い?

操作感もなんだかモッサリしてる…?

なんか思ったほど楽しくなくない…?

なんというか「古~いゲームをやってる」というカンジ…

 

かまいいたち2などPS2のノベルゲームでは

ほとんど古さを感じてなかったのですがねぇ…

 

…まず。

① 戦闘がくっそダルい

ロードが入るってこともあるが

戦闘に入るとき、終わった後の待ち時間が長く

動きも全体的にモッサリとしたイメージ。

 

どんなザコでも

決定ボタン連打→ノーダメージでは倒せず

結構痛い攻撃をしてきます

 

おまけに敵によっては

アイテムを盗んで逃走したり(返ってこない)

即死攻撃をしてきたりします

(何度戦闘でゲームオーバーしたか)

 

しかもランダムエンカウント。

任意のタイミングでは戦闘できないので

「やりたい、行きたい」が、いちいち中断されます

 

② マップが不親切

どこへ行けばいいのかわからない上に

どこが通れる道筋なのかもよくわからない

それで迷子になっていると、また戦闘に入っちゃうし…

 

私のコンシューマーゲーム体験は

平成で止まっており、

その後はケータイと携帯機ばかり

正直「ゲームなんざPS2レベルの技術で十分」と

思い続けていましたが、

どうやらそれは大きな誤りでした

 

その後もゲームは進化を続けており

当時のあの感動は、

やはり「当時の基準では」

というカッコ書き抜きには語れないものです

 

近年はソシャゲしかやっておらず

原神に出会って久々に感動していましたが

戦闘も自分で近づいていかないと起きず、

キャラのレベルアップもアイテムで一瞬でできる

そんな原神にハマっている今の自分には

30年前のゲームの不便さ(←あくまで現在目線で)には

ちょっと堪えがたいモノがあります…

 

当時のゲーマーは、よくアレに堪えて

楽しんでいられたものです

 

逆に言えば、よりライトな層でも取り込めるよう

業界の方々の弛まぬ努力で

ゲームは進化を続けて来たのだなあ、と

強く感じました

 

ま、それはさておき

懐かしさは十分に堪能できていますし

ストーリーはほぼ忘れてしまっているので(w)

新鮮な感じもして、新たな気持ちでもできています

 

エンディングまで楽しんじゃいますよぉ~!

かまいたちの夜2などを

懐かしみつつプレイしながらも

やはり不満もありました

 

というのもコレ

D-dubに固定するための両脇のネジ

変換器自体が小さいのと

モニターとの隙間がほぼ無いので

指が入らず、ネジが全く回せません

 

脱落さえしなきゃいいんだろうと

挿しただけにしておいたのですが

何だかチョクチョク画面がブラックアウトする…

 

コントローラーを弄るとまたすぐ復活はするのですが

いい場面で画面が消えると萎える…

 

相変わらずPS1はできないし

解決策を求めて再度ネットの海にダイブし

見付けたのがコレ

 

 

変換器にtype-c給電するタイプの

HDMIに変換するやーつ

 

最初期にも候補にはあがっていましたが

mini USBでの給電方式で

レビュー評価も散々なモノばっかりだったので

早々に検討から外していたのですが

 

これは汎用性の高いtype-c給電

レビューでもPS1もOKと書いてあったので

さっそく注文し試してみます

 

ちょっと遅れて到着

Amaz〇nって、やたら早い時と

期限ギリギリの時がありますよね…

 

せっかく揃えたコンポジット出力

VGA変換関係を全て外し、いざ…

 

PS1も無事映りました!

 

…なんだよ。

最初っからコレにしとけば

PS3入手から始まり

変換器のオーダーミスやら

要らなくなったコード類やら

お金も時間も多くのムダが省けたのに…

 

またまた例の悪いクセが出ちまったよぅ…

 

…まあまあ。

これで大半の問題は解決

あとは大量にある懐かしのレトロゲームを

時間の許す限り

心ゆくまで堪能すれば良い…

 

…ただ残ったこともあります

 

ひとつは

この有能変換器ですが

給電し続ける限りモニターには信号が通り続けます

 

つまりtype-cを抜かないと

もう一方のHDMI、すなわち

PCの方の画面に切り替わらないのです

 

PS2⇔PCの切り替えに

いちいちUSBの抜き差しが生じるようになっちまいました

 

もちろんUSBのポートを今のように外部電源からではなく

PS2本体のポートから取ることもでき

そうすればPS2本体の電源OFFで

変換器への給電もストップできます

 

しかしPS2本体から給電した場合

若干ロード時間等本体の挙動に影響するらしく

 

抜き挿しの手間を惜しむか

ロード時間を犠牲にするか…

二の足を踏んでいる現状です

 

ふたつめは

この企画のそもそもの動機

FF7がない、という事実…

 

数周した上、

インターナショナル版まで買ってプレイした本作

売るワケがありません

 

誰かに貸したまま忘れたか

度重なる転勤&引っ越しの中で紛失したか…

 

いずれにせよ再入手せんとです

 

そしていつかは現在出ているリメイク版と

やりくらべてみたいなあ…

 

しかし、この騒動の中で余ってしまった

PS3

純正コントローラー

社外コントローラー

コンポジット出力ケーブル

(間違えて買った)D端子変換ケーブル

VGA変換器

オーディオ変換ケーブル

…コイツら、どないしよ…

またしてもやってしまいましたが

当然ココで諦めるコトはできません

 

今度こそコンポジットからD-subに

変換するコードを入手しなければ

 

即日、ネットの海を探しまわりましたが

コレがなかなか見付からない

 

Amaz〇nでも楽〇でも見付からず

モノタ〇ウにも頼りましたが

結局、ソレっぽいモノはなく…

 

Go〇gle先生に聞いてみたところ

コードではなく、こんなモノを提案されました

https://amzn.asia/d/3A09yKi

 

…コードで探したら見付からんわなぁ

 

早速注文→到着

いざ試運転

 

無事映り、まずPS2プレイできました!

最初、音声がヘッドホン左からしか出ずに焦りましたが

どうやら接続が甘かっただけで

挿しなおしたらステレオ出力されました

 

しかしPS1のソフトは映りません

正確に言うとPS1のロゴまでは映りますが

ゲームのタイトル画面のトコロになると

No Signalになってしまうのです

 

この企画を決意した大きな動機のひとつが

青春(?)時代に大いにハマって何度もプレイした

FF7

を、もう一度やってみたい

というコトでしたから

PS2だけできても片手オチなのです…

 

とりあえずPS2の各ソフトを懐かしみながら

解決策を探っていくコトにしました