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獣医学部は初めのうちは医学部と同じような内容を勉強します。
今日は細胞生物学の期末テストでした。
昨日一夜漬けして 出来は まあ自信あり ってかんじでした(^_^)v ほっとしました。
ま、来週も生理学っていうやっかいなのが控えてますけどね(´A`)

それにしても 文系の学科を一度卒業してる私にとって 獣医学科の講義形式は驚きでした w(☆o◎)w
生命科学ってのは進歩のスピードが早いため 教科書や専門書の書籍に載ってるよな知識は当然踏まえてるものとして 最新の情報をパワーポイントでガンガン紹介してくれるのです(ありがたいけど試験の勉強量が増えてしまうじゃないか!)。
しかも最先端の研究となると 論文を抜粋してきたりするから 英語だったりして(-д-;)
書き写す時間なんてもちろんないので 授業中 みんなノートとらずにデジカメで講義をパシャパシャ撮ってます(@_@;)

で、写メは 試験対策の3種の神器です。 …PCとUSBと専門書。
みてください、こんなに分厚い専門書に比べて なんてコンパクトなUSB!
しかし 小さくても侮れないのです コレは(>_<)
細胞の核みたいにたくさんの情報が詰まっているのです。

時代の進歩を感じます。

私もアナログからデジタルへ進歩せねばならないようです。

わたくし、今年から都内の某大学で獣医のタマゴをやっております。

このブログでは 一般の人の知らない獣医学生の生態を書いていけたらなぁ と 思ってるのですが…
しかし まだ1年なので いかにも獣医らしい授業が少ないのでネタが乏しいのですよ(^_^;)

でもこんな元も子もないこと言っては始まらないので 今日は 最近一番記憶に残ってるカエルの話をします。

生理学の実験で カエルの摘出心臓を使って 心臓の自動性と アドレナリンやアセチルコリンの神経伝達物質による影響を確認する というのがありました。

このくらい高校生でも知ってるよっていうような内容ですが 実際に摘出した薄ピンクの 本当にハート型した心臓が拍動を続けるのを見ると 生命というシステムの仕組みの精巧さに 感嘆します。
小さな生き物は心拍数が多く、カエルの心臓も アドレナリンなんか投入すると いじらしいくらいドキドキ動きます。

これを見ると 自分自身の拍動や 飼ってる猫の拍動をリアルに感じ 生きているんだなぁって思います。 心臓の働き者さには脱帽です。 みなさん心臓は大事にしましょう(*^-')ノ

話を戻します。

実験自体は心臓しか使用しなかったのですが せっかく心臓を提供してもらったわけだし もったいないので 心臓摘出後のカエルの他の器官も隅々まで観察してきました。

で、終了後、カエルは食べられるという話になって、もの好きな人が集まって食べてみようということになりました(゜Д゜;)マジかよ!

私は最初、食べる人をみてるだけのつもりだったんですけどねぇ(^_^;)

先生によれば カエルの味は鶏肉と魚の中間という…。

先に食べてみた男の子たちに聞いても同じことを言う。

想像つかないし…

ここまできたから私も食べてみるかぁ ってことで食しました!
まさにそのとおりでした\(◎o◎)/

はじめは鶏肉 噛むとあっさり身が崩れるかんじが魚です。若干生臭いし。まずくはないけど美味しくもないってところです。

なかなか無い体験でした。

でも ちょっとショックだったのは あんなに内臓いじったあとに 平気でそれを食べてしまえる己の心臓の強さですσ(^◇^;)。。。

獣医向いてるかも…と思いましたf^_^;
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近くて遠いオキナワ~

海外旅行のほうが安く行けちゃったりするけど やっぱり私の故郷~(≧Д≦)ゞ