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BW

(´∀`)

Chthonian - The Preachings Of Hate Are Lord --- 72

$Black Weekend

500円以下セールの棚から全く知らないバンドを ジャケの
感じだけで買ってみようキャンペーンの2012年11月購入品(´∀`)

フィンランドのブラック/エクストリームメタルバンド、
Chthonianの2010年リリースの2ndでした。
Bass/VoがなんとFinntrollのMathias Lillmånsだった!ビックリ!
他のメンバーもフィンランドの黒寄りメタラー仲間達みたいです。

わりと今っぽい現代的にジャリ付いたギターでタイトな音作り。
ダークで仰々しさはさほど無いし、土地臭もしないし、
わりとオーセンティックなそれ系。
VoはMathiasだし演奏うまくてカッコイイんだけど、曲がやや凡庸。


The Sword - Apocryphon --- 80

$Black Weekend

アメリカ産の70's回帰型へヴィロックの
The Swordの4th。結成当初からのメンバーであった
Trivett Wingo(Dr)が脱退し、
Santiago Vela IIIが加入して製作されたアルバム。

ルーズな70'sフレイバーのヘヴィロックは健在。
前作みせた流れをそのままに、より70'sハードロックに
寄せてきた印象だね。
幕開けに相応しいグルーヴィでノリの良い
♯1 "The Veil of Isis "、スペーシーなイントロが
印象的な#10 "Apocryphon "は浮揚感とうねりのある
リフがフックとなっていて、彼ららしいグルーヴを
生み出しているけど、全体的にはやはり
大人しめで、脳髄を震撼させるようなドゥーミーで
ラウドな音塊直撃感は今作もない。

んーー、、、
やっぱ個人的にはもうちょっと暴れて欲しい部分はあるよね( ゚∀゚)



Ensiferum - Unsung Heroes --- 82

$Black Weekend

フィンランドの誇るヴァイキング・フォークメタルの旗手、
Ensiferumの5th。
前作"From Afar"で魅せたメロディック・キラキラ
ヴァイキングの要素を大幅カットし、
ペイガン&土着ッキーな叙情感溢れるフォークアプローチ
が際立つ一枚。

フィンランド的叙情性と勇壮なメロディの
#2 "In My Sword I Trust"、哀愁を帯びたメロディと
壮大な展開がたまらない#3 "Unsung Heroes"、
初期的疾走スタイルの#6 "Retribution Shall Be Mine"、
短編映画を見ているかのようなドラマチックな展開が
繰り広げられる#10 "Passion, Proof, Power"など、
付け焼刃では出来ないさすがの風格。
遠くフィンランドの風土を感じせてくれるかのような
感情に陥るよね(。。って、行ったことないけどww)

とまあ、そんな感じなんですが、
ちょっと言い方を変えると、
アルバム通してミドルテンポで、
フィドル等の民族楽器を取り入れ、どこか素朴さの
漂う叙情的旋律で彩られているため、
キラキラヴァイキングのメロデス寄りの
Ensiferumを求めて聴いた人には
かなり肩透かしと感じるかも知れない。。かな(´∀`)



自分的には全然好きな作品だけど、
期待していたエンシか?と言われたら、ちょっと違ったかも。