
2012年5月にリリースされた、
Sabatonの2年ぶりの6th。
このアルバム収録後に、
VoのJoakim BrodénとBaのPär Sundström以外の
メンバーが脱退というヤバめな事態に陥ってしまったけど、、、(´Д`)
今はGuitarにNocturnal RitesのChris Rörland等が加入して
活動しておるみたいですね(´∀`)
本作は、
主にスウェーデン王、カール12世(Carolus Rex)
を中心としたスウェーデン王朝の戦史に
基づいて綴られたコンセプトアルバム。
英語verとスウェーデン語verが存在します。
で、自分が買ったのは両verが入った2枚組(´∀`)
いやはや。快作でございます。
ドラマチックで壮大なスケール。
漢クサさ漲るブレイブリーなSabatonパワーメタル(*´Д`*。)
突進するが如く力強く疾走する#2 "The Lion from the North"、
勇壮なキャッチーさと士気を煽る軽快さ、
拳を振り上げたくなる衝動に駆られる#3 "Gott Mit Uns"、
#7 "Carolus Rex"は、
若くしてスウェーデン皇帝となった
カール12世の事を唄った重厚でかつ壮大でドラマチックな曲。
サビでのJoakimの漢クサい歌唱と女性コーラス隊の
醸す世界観が曲にすごくマッチしててグッときてしまうw(*´∀`)
そして、
大北方戦争で徐々に劣勢となり、破滅へと進む様子を描いた
#10 "Long Live the King"
~#11 "Ruina Imperii" ("Empire's Downfall")
は、歌詞の意味を追いつつ聴くと、
ドラマチックな展開から去来する情感が、
さらに深いものとなるよね。
コンセプトアルバムということもあって、
一貫した色調があるんだけど、
曲単位の輪郭もしっかりしてて、かなり起伏に富んでいる印象。
アルバムとして大作過ぎないところもよいと思う。
そして2枚組には、
Amon Amarthのあの名曲、"Twilight of the Thunder God"
のカバーが収録されてます(´∀`)

