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(´∀`)

WIG WAM - Non Stop Rock n' Roll --- 82

$Black Weekend

日本でも人気の高いノルウェーのハードロックバンド、
WIG WAMの3rdは、彼らの武器のひとつ、
「キャッチーで、アッパーで、笑顔が似合うハード・ロック」
が前面に押し出された、
薀蓄とかゴタクじゃない、頭をひねる必要ない爽快な一枚。
1曲1曲の輪郭が明確で、かつコンパクトなので、
アッという間にアルバムを聴き通せてしまうのもイイ。
M4やM11は、ライブでのシンガロングが目に浮かぶし、
M5は憂いのあるレイドバックしたメロディーがグッと染みる。
ただ、全体を通して「米」のフレーバーが強めに出ているので、
欧州的な、いい意味でクサい「哀」なアプローチが、
今までのアルバムに比べ、かなり引っ込んでるようにも感じる。
個人的に今回の作風は、かなりど真ん中ストライクなので、
今は気にならないけど、聴きこむにつれ、
「なんかヒトクセ足りないなあ、、」とか思うようになるのかな?

新譜からのPVが見つからなかったので、
("Rocket through My Heart"らしいね!楽しみ!(´∀`))
一番大好きな曲、"Bless the night"を( ゚∀゚)



NICKELBACKの7年ぶりとなる来日公演。
その来日公演最終日となる、
11月27日金曜日のスタジオコーストに行って来ました(´∀`*)

りんかい副都心線の新木場駅を降りて、
まず思ったのが、外国人がやけに多いという事w
しかも「家族連れ」ね。
ダディ・マム・娘1(中学生)、娘2(小学生)みたいな
まさにファミリーな感じの方々。
同じスタジオコーストでのコンサートだった、
EXTREME THE DOJOと、CHILDREN OF BODOMでは、
こんな風景は、、当たり前ですが微塵もなかったのでw
オレ的にはすごく新鮮。
でもそれは、NICKELBACKのアーティストとしてのステータスを物語っているね。

一緒に行った友人が、
POWER ROCK TODAYの先行予約で、かなりの難関のなか、
先行チケットを抑えてくれたので、整理番号は200番台。
会場は長蛇の列でしたが、着いたら即入場のプチVIP待遇気分。

とりあえず物販。
まず目を引いたのが、Tシャツだね。なんといっても。
今回のツアーTシャツ、メンバーの写真が前面に押し出された、
なかなかのダサメタTシャツっぷり!
かーーなーーり心揺さぶられて、買う寸前だったけど
ここはグッと我慢。
やっぱメンバー写真がこれでもか!とフィーチャーされた
メタルTシャツって、マジでグッとくるww
「あ!!着たい!!」って純粋に思っちゃうww
メンバーの写真が前面にフィーチャーされたダサメタルTを着て集う会
がやりたいね。

んで、まあ、結局なにも買わず。
ドリンクチケットでビール貰って、それを飲みつつ、フロアで待機。

会場BGMでガンズとかRATMがかかってて、
RATMの"Killing in the name"かっけえよね~とか話してたら、
なんかの拍子でPANTERAのWalkの話になって、
Walkのサビがさ~、、とか話してたら、
次にかかったのがPANTERAの"Walk"ww



偶然とはいえ、なんかちょっとゾクッときたよw

そうこうしているうちに会場暗転。
当日券は出たみたいだけど、ほぼ満員の会場は、
この段階で早くもオーディエンスのエネルギーが凄い━(゜Д゜≡゜∀゜)━!!
でも、普段行ってるライブとは若干異質であることにも気がつく。
ラウドパーク」ではなくて、「サマーソニック」な感じ、
とでもいいましょうか。それがオレ的にはすごく新鮮だったな。゚+.(・∀・)゚+.
まあ、NICKELBACKのステータスからすれば自然なことだよね。

Set List:
1.Something in your mouth
2.Because of you
3.Photograph
4.Figured you out
5.Savin' Me
6.Far Away
7.Gotta Be Somebody
8.If everyone cared
9.If today was your last day
10.Rockstar
T-shirts投げ入れ(Sad But true)
11.Burn into the ground
drum solo
12.Too bad
13.How you remind me
(Wanted Dead or Alive)
14.Someday
15.Animals

1曲目が始まった瞬間に、
オーディエンスはジャンプジャンプ!(゚∀゚ )
バンドの演奏も、想像していた以上にタイトで、ビシッときまってる。
ライブバンドだねえ~d(´∀`*)
名曲"Photograph"では、会場も大合唱。
チャドさん、唄がマジでうまい。゜(´Д`)゜。
高音域では透明感があるのに、
ボトムがしっかりと利いてて、いい意味でクセがなくて(・∀・)

聞いた話では水曜日のT-Shirts投げ入れの時は、
投げ入れに使う銃的なやつの調整がうまくいってなかったっぽくて、
ほとんどが2階席までいっちゃったんだってねww

でもまあ、ふだんの彼らは、



こんな感じの会場でやるのが当たり前だし、
今回の日本公演みたいな、
キャパシティが2~3000の会場でやることなんて、
欧米では今となってはほとんどない事だろうしねw
だから今回の来日は、
すごく貴重なシチュエーションだったんですよd(・∀・ )

んで、この日のT-Shirts投げ入れは、
銃の調整もしっかり出来たみたいで、
いい感じにフロアにポンポンと飛んでいってましたw

終盤は、
ドラムソロが個人的には正直ちょっと??な感じだったけど、
"Too Bad"~"How you remimd me"でシメ。これまた大合唱(´;ω;`)

アンコール明けに、
この日のMCでチャドから終始イジられていた、
サポートメンバーのティミー?がアコギをセッティングしてる時、
チャドが、
「これからティミーがBon Joviの"Wanted Dead or Alive"をやるぞw」
みたいな事いったもんで、ティミーも若干困りつつな感じだったけど、
あのアコギで始まるイントロを弾き始めてさw、
したらチャドもそれに乗っかって、
アイムアカウボーーイ♪って唄い始めたら、
なんと会場のオーディエンスまで大合唱しはじめてwwビックリwww
そっかー、Bon Joviとか好きな人多いんだね(*ゝ∀゚)b
オレもBon Jovi大好きです(゚∀´*)b
最後は、アップテンポなナンバー"Animals"で終了。

メロウで沁みるNICKELBACKの名曲群は、
ライブにおいて、その魅力をさらに膨らませていたね。
それはまさに歴戦のライヴで磨き上げられ、培われたバンドからの賜物。
彼らのことを「ビッグネーム」だからって、
聴かず嫌いで、敬遠してたら損しますよホント!
そんな新木場でございました(゚∀´*)b


ということで、10/18 LOUD PARK2日目。
この日も前半に出るラインナップは、さほど見たいバンドがいなかったので、
15:30のPAPA ROACHからの幕張入りとなりました。

PAPA ROACH
オレが彼らに対して知ってる事っていったら、
アメリカではかなり人気がある、って事と、
去年CRUE FESTに出てたので、去年のラウパ2日目にくるかもしれなかった
、、って事くらい。
つまり全然知らないバンドってことだね。

昨今のアメリカのバンドっぽい、
モダンで適度にグルーヴィーで、適度にヘヴィで
キャッチーなメロディがあって、、という印象でした。

FAIR WARNING
今年の2日目の特徴は、
例年以上に欧州のハードロック勢が多かった事だね。
若手だと、スウェーデンのH.E.A.T
中堅、ベテラン勢で、ROYAL HUNTGOTTHARD、そしてドイツのFAIR WARNING。
しばらく活動を休止してたみたいだけど、
日本では、俗に言う「メロハー」を代表するバンドのひとつだよね。

テクニックも実力もあって、そして日本受けする哀愁あるメロディ。
久しぶりに聴いたけど、やっぱイイね!
ザクザク、ズンズンが主流のラインナップの中で、
彼らみたいな正統派のメロハーはファン層も違うし、
正直若干浮いているって印象もあったけど、
主流に迎合することなく、バンドの持ち味を十分に発揮した
素晴らしいライブを見せていたよ。
2日目のメインステージにおいて、
一服の清涼剤的な役割りも果たしていたように感じるね。
今回の出演で若いキッズにアピールできたか、と言われたら
何ともいえないところだけど、
少なくとも、彼らを知っていた人にはその実力を再認識させたとは思うな。

CHILDREN OF BODOM
この日のお目当てその1。
彼らの出るBIG ROCK STAGEには、
一つ前がFAIR WARNINGだったことも手伝ってか、若いキッズが大挙集結。

セットリスト:
Living Dead
Hellhounds on My Trail
Silent Night, Bodom Night
Hate me!
Follow the Reaper
Lake Bodom
Bodom After Midnight
Are You Dead Yet?
Blooddrunk
Angels Don't Kill
In Your Face
Downfall
Hate Crew Deathroll

最近の彼らのセットとほぼ同じかな?
音が悪いラウパのステージながら、
予想以上にいいライブしてたし、すごく楽しめたよ( *‘∀‘ )ノ
Needled~を聴きたかったってのは正直あるけど、
Silent Night~Bodom After Midnightらへんは個人的にはかなりツボを刺激されたね。
荒削りで大味なライブは、もはや彼らの持ち味?w
でもさー、ライブの流れはもう少し工夫したほうがいいよ、アレキシさん。
ちょっと流れがブチブチ途切れすぎだと思うんだけども。

バンドとは関係のないことなんだけど、
彼らのライブ中に、痴漢行為があったらしい。
マジで、、最低な行為。
こういう愚かな行為を絶対に許してはいけないし、
「仕方ないこと」で片付けては絶対にいけない。

そういうクソみたいなやつがいて、
愚かな行為に及ぶ、という事実があるということを
ライブに行く我々が認識することで、
少なからず愚行の抑止につながるはずです。
しかし、悲しいしホントに情けない事だよ、、。

ROB ZOMBIE
WHITE ZOMBIEでの来日以来、実に15年振りの来日だってね。
WHITE ZOMBIEのアルバムは何枚か持ってるんだけど、ROB ZOMBIE名義の
音源は一枚も持ってないから、事前知識ゼロに等しい状態。

いやはや、
ちょっと感服ですよ。
一昨年にマリリン・マンソン見たときも似たような感覚を覚えたけど、
ROB ZOMBIEのライブは曲を知っててても、知らなくても、
楽しむというアプローチこそ違うけど、十分に楽しめる、
コンサートという名の「ショー」をでした。

ロブを含むバンドのメンバーは、演奏面においても、
そして視覚的な部分をつかさどるパフォーマーとしても、
プロフェッショナルなものを披露してくれたよ。
ロブはステージを縦横無尽に激しく駆け回り、
時にフロアに降りて、オーディエンスをガンガン煽る。
ギターの人もいかにもアメリカ!って感じでイカしたキャラだねえ。
WHITE ZOMBIEの曲も数曲プレイしてたけど、
彼らの曲をもっと知ってたら、きっともっと楽しかったに違いないと思ったな。

SLAYER
この日のお目当てその2。
初日のトリがメタルゴッドなら、2日目、LOUD PARK 09のオオトリは
帝王、SLAYERです。
、、すんません、セットリストはっきり覚えてなくて、
分かり次第アップしますw


初日のヘドバンで首がかなりの筋肉痛だったから、ちょっとキツかったw
てか、アラヤさん、歌詞、カンペ見すぎだろw
覚えてる曲とそうでない曲の目線が明らかに違うんだもん。
そしてジェフ・ハンネマンって、、あんなに横幅あったっけ?ww

しかし、そんな事は彼らにとってはほんの些細な事。
爆音サウンドの洪水、最凶のアグレッション。
あらためて感じたけど、SLAYERのこのスタイルは普遍の美学だよね。
AC/DC、RAMONESと共通のそれだよね。

オーディエンスのボルテージも常にK点越えって感じ。
サークルピットもスゲーデカかったし、
最後なのによくそんな体力残ってるな、、って位高速で回転してて、
関心したよマジでw

でもやっぱ最後の、
Angel Of Death~South Of Heaven~Raining Bloodは怒涛にも程がある!
まさに圧巻。
ラウドパーク2日間の締めに相応しい貫禄のライブでした。

、、と、まあ自分が見たバンドだけですが、簡単に振り返ってみましたが、

公式サイトには、
"See you next Year!"の頼もしい一言が掲載されてますね。

みなさんいろいろご意見あるとは思うけど、
こんなアツくて素敵なイベントが日本で開催されているっていう事は、
感謝に値することだと思ってます。
ありがとうクリマン!、そして、がんばれクリマン!w

まぁそんなこんなで、来年もホント楽しみだね(´・∀・`)