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BW

(´∀`)

DragonForce - The Power Within --- 85

$Black Weekend

英国代表王道爆走メロスパー、Dragonforceの5thフル。
ZP Theart(Vo)が脱退し、
今作からボーカリストがMarc Hudsonに変わってます。
ボーカリストが変わるって、
バンドにとって最もリスキーな事のひとつだと思うけど、
ドラフォの場合は無難に違和感が無くいけた感じだね。

アルバム自体も、ホント良い意味で無難に、
ファン納得の内容に仕上がってると思うんですが。
冒頭#1 "Holding On"から、これぞドラフォの
スリリングでスピーディな王道メロスピ炸裂。
リーダートラックの#3 "Cry Thunder"もメロも覚えやすい
キャッチーな佳曲。
全体的な尺も適度にコンパクトで聴きやすいし、
曲単位のクオリティも水準以上だし、安定の音数王だし。

新鮮味が全く無いとか、良くも悪くも無難、、的な
意見もあるのかもしれないけど、
自分は今作についてはそれで全然良いと思うんだよね。
ここはまだチャレンジする段階ではないでしょ?的な。
メンバーチェンジ後の初音源ってことで、
ファンは少なからず、不安に思ってた部分もあるだろうし、
そういうファンからしたら、Voの力量も確認できたし
いい意味で安心させられたはず( ゚∀゚)




Paradise Lost - Tragic Idol --- 85

$Black Weekend

イングランドが誇るダーク&ゴシックメタルの重鎮、
Paradise Lostの13作目のフルアルバム。

今作ではDrumsが2009年に正式加入した、
At The GatesのAdrian Erlandssonがプレイしてます。
つうかDrums以外のメンバーチェンジが
デビュー時から無いんだね!すごい!( ゚∀゚)

自分的に彼らのフルアルバムをちゃんと聴くのは、
Draconian Times以来なので、、、何年ぶり?w(;´∀`)
15年以上ぶり。。だねw

だから前作との比較とかは全然できないけども、
自分が抱いていたParadise Lostのイメージと
ほぼ違わぬ、荘厳でゴシカルなダーク/ドゥームメタルは
ベテランここにあり!と言わんばかりの存在感(´∀`)

ゴシカルで物悲しくも美しい旋律が印象的な
#1 "Solitary One"、
いかにもParadice Lostな#8 "Tragic Idol"など、
ミドルテンポで淡々とした楽曲に占められてるけど、
惰性のない冷たい緊張感と説得力のある叙情感を作品に
感じます。



Crazy Lixx - Riot Avenue --- 80

$Black Weekend

スウェーデンのスリージーな80's風味ハードロックバンド、
Crazy Lixxの2年ぶりの3rd。
前作リリース後に2人目のギタリストとしてエド・リアム(G)
が加入するもローク・リヴァーノ(Ba)とジョエル・シエラ(Ds)
のリズム隊2名が脱退し、Vo&G2名の3名体勢で製作された作品。

作風的には前作までと概ね変わらないキャッチーな
80'sバッドボーイ路線だけど、キラキラHRよりもワイルドバッドボーイ
な部分を前に推し出してきたよね。
あと大きく違うのは、あれ?ここあの曲に似てね?(´∀`)、、的
偉大なる80'sの先輩オマージュ感がかなり薄れたこと。

このある意味露骨なリスペクト的オマージュは
このバンドの武器でもあったように思うし、そこを意図的に削って、
勝負してきたのであれば、
それはポジティブに捉えてあげたいよね(´∀`)

でも、そのせいかどうかはわかんないけど、
アルバム通して高水準の佳曲揃いではあるものの、
キラーチューンとなり得るガッツリフックのキャッチーソングが
はっきり言って無いので、どこか単調に感じてしまうきらいあり。