マニアックすぎて(多分)、お店で2年間も売れ残っていた超大株ディッキア(Dyckia goehringii type clone × burle-marxii)、ちょっと高かったので2カ月悩んだけど、ついに買ってしまった! 

 

 

もともと大株だったのに、2年間でさらに巨大化したらしく、葉っぱ一枚で30cmオーバー!!! 

 

しかも、流通してるのを見たこともない、ゴエリンギーとburle-marxiiという激レアな組み合わせ。

 

色々たまらなくて興奮してしまった(笑)

 

 

↑葉が緑から赤く染まるタイプはburle-marxii系だとよく見るけど、グラデーションの入り方が株の中心から放射状に入るタイプじゃなくて、葉のセンターから両サイドに入るのは初めて見た。斑みたい。なんだろうこれ。

 

↓このサイズ感

 

 

成長してきた子株のターザンが、ものすごくちっちゃく見えるw 

 

大きいけどすごくキレイなので、色んな角度から眺めちゃう。 

 

2年も屋外で冬越ししてるそうなので、外に置けるのも助かる~。相当根が張ってるんだね。

 

葉っぱを掻き分けて奥を見たら、子株が二つ見えたので、春に取る予定。このサイズなのに子株はそんなに大きくなくて笑えた。

 

我が家のシンボルとして、元気に育ってね~♪