ガーン

わたしはこういう闇を暴いた本で健康を裏から守るっていう主義で、必須本は大事に目を通します。

時に壁紙にウィリアムモーリスのデイジーとミッフィーの黄色を採用して、職人さんに貼っていただいて、真っ黒けの畳に5万円で買った6畳用の草色の防虫防菌の絨毯をひきました。76歳の職人さんの壁紙手さばきは素晴らしい。わずかな手間賃で貼っていただいた。絨毯も専門店なのできちんと計って切って加工してくださった。おかげでわずか10万で古くさい部屋を再生しました。

近所では積水とか一条工務店とか立て直してゆかれますが、うちはそんな大金は持っていませんので、つつましく築40年?くらいはしてそうなこの家を大事に修復して住みます。新しい家も素敵だけど、昭和の古い家にはそれなりの魅力もあります。解体して立て直す家を見てると、こわす過程で、まだまだ新鮮な木材を燃やしてしまうのはおしいなと思いました。十分使えるのに積水とかかっこいいメーカーものに立て直してしまうのは、もったいないと負け惜しみながら思います。そりゃあ1億位持ってら気が大きくなって3000万くらいしても新築たてちゃうのかもしれないけど、逆に庶民だから良かったのかな、こういうアンティークな良さを味わえるから。

ちょっと窓によせて、寝具をひけるようにしました。この部屋で今日は寝たいから。この窓側で食事もしました。2階まで運ぶのは怖かったけど。でも階段はパナソニックでリフォームしてるし壁紙はローラアシュレイのファーレイの金色の鳥と白のバックの模様の壁紙だから、降りるのも楽しい。階段にはミュシャを飾ってます。家に小金が貯まるたび、投資してプチホテル気分の空間に変えるのが生きがい。

もちろん、マットレスをひいてヨガもできる。

英国風の雑貨も置いて下さってるので、クッションカバーも沢山買いました。

夜はこうやって夫婦で80㎝幅のマット2枚並べて無事就寝できました。

幸せです。

翌朝は、1階に降りていざ、土曜日は朝はうどんです。日清製粉のどん兵衛さえも、失業したわたしには高いので、30円のうどんを冷凍しておいて解凍。東丸の粉末うどん出汁で、東京ネギ、普通のネギ、とろろ昆布、揚げ、天かすをいれて最後に七味をかけて朝うどんにしました。6切れに切れるくらいの山崎の貧乏人のミカタのロールケーキコーヒー味もそえます。祖母が低年金だったから、よくこの一個100円のロールケーキを買って一人で一週間食べておられました。今は150円かくらいはするはずだけど値引きで買えば130円で買えました。これも一切れずつ。ルクレーゼの食器を一気に50万は軽く買いましたので、いろんな色の食器もあります。安いお食事でも、食器のブランド力で、いかにも素敵な感じにみせて楽しむ。

普段はベジタリアンだから、あまり肉肉しいものは土日の違反デーでも好みません。でもイカ味の天かすをふります。丸ごとエビフライと豪勢ではないが、風味さえあれば満足。お盆だけ100円で安物だけど、意外に気に入ってて安物愛用中。プチクールのカラトリーははずせません。セレブ系の趣味の人はプチクールのカラトリーを使うでしょ。ご多分の

にはもれません。

ネットみてたら気色悪いけど感動したんは、この女性の木の実。タイらしい。まじなんかな。嘘ぽい。

あと気色悪いけどこれなに?人間の体した魚。

こういうのみると、遺伝子操作したんかなとか思ってしまう。

キメラとかいうやつ。

すっごく気持ち悪いけど興味ある。

人間の心と魚や豚、植物の考えをもった生き物って、すごいわ。

肉食はやめてくださいって豚がいうのかな?

豚さんを殺すのやめようよってなるかな。