ご報告
いつも母のブログをご覧いただき、ありがとうございます。およそ7年間、乳癌および転移癌の闘病生活を続けておりましたが、2021年7月8日永眠いたしました。様々な抗がん剤やホルモン剤など懸命に癌と戦っていましたが、癌細胞が抗がん剤の耐性を獲得してしまい、年々、薬剤の効力が効かなくなっていました。それでも常に希望を持ち、「仕事に復帰しなくちゃ」「孫の小学校入学も見なくちゃ」と周囲には話していました。しかし、今年6月下旬には在宅での生活が難しくなり入院となりました。それでも最期まで退院を目指し、癌と戦っていました。コロナ感染拡大に伴い、遠方に住んでいた孫とはここ2年間はまともに会うことすらできなかったことが悔やまれます。誰よりも孫を愛していた母は、奇しくも孫の誕生日と同じ8日に安らかに眠りにつきました。誰もが思い出せる月命日です。「私の事を忘れないで」という母の最期の願いだったのだと思います。母の乳癌は遺伝性によるもので私や孫の事を最期まで心配していました。早期発見し、適切な治療を受ければ長く生きられる癌です。皆様もぐれぐれもご自愛ください。