もち「今日のお弁当全部おいしかった」

 

と、嬉しいことを言ってくれたおもち。

喜んでいたら、ひとことつけ足しました。

 

もち「プチトマト以外は」

もちは生のトマトが苦手です。アレルギーとかではない

家でサラダにトマトを入れると必ず母のお皿にそっと移動させてきますが、お弁当にすると仕方なく食べてくれます。


もち「母、プチトマトはお弁当に入れると傷むからあかんらしいで」

母「そうかー!? 夏場のきゅうりとかレタスならあかんって聞いたことあるけど、プチトマトがあかんっていうのは聞いたことないで」
もち「ほんまほんま。お弁当に入れるとトマトの中のリコピンが変性して悪性リコピンになんねん

 

悪性リコピンて。


母「嘘やん!! 食べたくないだけやん!!」
もち「バレたか……」

バレいでか。
バレバレのでまかせですが、なんとしてもプチトマトが食べたくない気持ちだけは伝わってきて笑っちゃった母でした。

昨日お刺身にあたりました。

母もおもちも、お腹が気持ち悪い。

 

もち「ごめん食欲ない……」

 

風邪を引いても熱が出ても食欲だけは失われないおもちが!!

ごはんを残しました……。

おかゆと湯豆腐だったんですけど。

ごはんを残して、「しんどい」と母の膝の上でこてんと横になって丸くなっていました。

かわいそうに。

 

ちなみに今日は全快して友達とゲームしています。

お刺身にあたったのは何気に母、初めてなんですよね。

急に気温が高くなったので、気をつけなきゃなーと思った出来事でした。

お湯を沸かすあのポット、母はもちが産まれて以来ずーっとティファールばかりを愛用しています。

しかし、最近、ポットが壊れたので、すっごく可愛いケトルに買い換えました。

コーヒー用のケトルです。

スイッチを押すとすぐお湯が沸かせるタイプのものだったので、コーヒーを入れる時以外の普段使いにもしようと思ったんですね。

愚かにも。

 

しかし、コーヒーケトルって、当たり前だけど、注ぎ口が細い。

お湯を注ぎ終えるまでに、時間がかかるんです。コーヒーを美味しく抽出するため、ゆっくり少量ずつ注げるように作られているそうです

暖かくなってきてもちの持って行く水筒も大きくなり、麦茶を沸かす頻度が増えるにつれ、「あれ~?」と感じる事が増えてきました。

 

なんか手首が痛い……。

右手の手首だけが痛い!!

手首、傷めてました。

 

コーヒーケトルは、あくまでもコーヒー用なんですよね。1日3リットル沸かす麦茶を入れるのに使ってはいけない。

学びました!

コーヒーケトル自体は可愛くてお気に入りなので、コーヒーをいれる時に使います! 本来の用途で!!

新たにティファールのポットを買い直した母でした。

 

 

もち「新一年生が先輩にめっちゃ似てんねん!!」

 

帰宅するなり熱く語り始めたおもちです。

 

もち「顔も似てるんやけど、よく見たら同じような眼鏡とまったく同じマスクしてて、同じ靴履いてんねん」

母「そこまで一致するのはすごいな……」

もち「性格も似ててな、もの静かなところがそっっくりやねん! ほんでな、髪形もほとんど一緒やねん!!!」

そんな奇跡の一致を目撃したら盛り上がっちゃいますよね。

そう言うもちも双子みたいなクラスメイトがいます(顔が似ており、眼鏡と筆箱と肌着が完全一致。背丈の伸び幅が同じ)。

 

 

世の中には自分に似た人が3人いるって言うけれど、もちには似た人があと1人いるということかな。

今似ている人って、現時点でたまたま要素が似ているだけなのか、赤ちゃんの段階からずっと『似てる人』として存在し続けているのか、ちょっとだけ気になった母でした。

綿棒がいっぱい入ったケースを床に落としてしまいました。

地味にイヤなミスの一つですよね、『綿棒のケースを床に落とす』って……。

思わず叫んだら、もちがやってきました。

 

もち「どしたん?」

母「綿棒ぶちまけた」

もち「そんな日も、あるよね……」

 

綿棒をひろい集める母をなだめてくれました。

母「うわぁぁあぁ」

もち「俺も落としたことあるで。母は『きゃーっ』って言ってひろうけど、おれはこうなる」

 

と、床をぼうぜんと見つめてから、天を仰ぐおもち。

 

母「フリーズしてる……」

もち「いったん絶望してから、ひろう」

 

綿棒を床にぶちまけた時の反応の仕方で、性格判断ができたら面白いですね。