以前、もちが低学年くらいの時、『もしもちが誘拐されそうになったらどうするか』という話をしていました。

何のきっかけでそんな話になったかは忘れてしまいましたが。

自分の子供が目の前で誘拐されそうになっていたら、どうしますか?

 

母「包丁もって追いかける」

もち「こわい。刺すの?」

母「刺してでも取り返す」

もち「こわいこわい」

 

こんな話をしたのがずいぶん前のこと。

その後、母はもちからこんな事を言われてしまいました。

 

もち「母はモラルがないから……」

なんですって!?

聞き捨てなりません。

 

母「その発言の根拠は!? 母、ルールは守ってるで!?」

もち「前、ぼくが誘拐されそうになったら『刺してでも取り返す』って言ってたもん。人刺したらあかんもん」

母「じゃあ、家族が誘拐されそうになっても刺してはいけないと?」

もち「そう」

 

なるほど、あの発言のせいか……。※注※ まだ誰も刺していません

法律は守らなければいけませんよね。

でも、やっぱり目の前でもちが誘拐されそうになってたら、刺すかどうかはともかく、包丁もって追いかける気がします。その場に包丁があれば

 

というわけで、やっぱり『モラルがない人』だった母でした。

 

 

少し前に天然鉱石のガシャポンを見つけたおもち。

じーっと見ていたので、引いてもらいました。

出てきたのは方解石。

 

 

緑がかった色で、断面が一定の形(平行四辺形など)に割れる特徴があるそう。

もちの方解石は、断面が長方形? に割れています。

思わず断面をじーっと見ちゃいます。

 

このガシャポンは500円でした!

ガシャポンにもいろいろあるんだなぁ。

 

 

テスト前なので、ここのところ図書室で勉強してから帰って来るおもち。

小学生時代から『家では勉強に集中できない』『家で勉強したくない』と言っていましたが、中学生になっても変わらないよう。

わかります。家に帰ればネットにゲームにと、誘惑いっぱいですもんね。

 

もち「図書室で勉強してきたよ~!」

母「えら~い!」

もち「疲れた~!!」

 

盛大にばんざいしていたおもちでした。

 

個室を作ったら勉強しやすくなるかなと思っていましたが、今までのところ、自分の部屋にいることはほとんどない。

友達と通話する時くらいかな。

小学生時代からの勉強机も、使われず物置のまま。いつか活用される日は来るのか……。

個室ができようが何だろうが、家で勉強したくないことは何も変わらなかったというお話でした。

昨晩のおもち。

にこにこと母の顔を見ながら、紅茶用のポットのふたを外して横に置きました。

母「またそういうことする~」

もち「たのしいな~」

 

以前、もちが似たようなことをした時は、母が「こら」と言ってふたを直すとまたもちがにこにこ外すというエンドレスループになりました。

昨日はちょっとバタバタしていたので、「んも~」と言って通り過ぎたのですが、そのまま忘れていた。

 

今朝になってふたが外しっぱなしになっている事に気づいたおもち。

 

もち「なんで……直してない……」

 

と、ちょっと寂しげに言っていたので、急いでふたを閉めに行った母でした。遅くなってごめん

かわいかったです。

背丈が伸びたり声変わりしたり日々成長しているおもちですが、3歳くらいからまったく変わっていない部分があります。

それは……

 

朝、母がふとんを畳んで積み重ねていると、すかさず飛び込んできてふかふかおふとんにダイブするところです!

 

母「うわっ、もー! やめなさい! 幼稚園時代となんも変わってない!」

 

と、もちの頭をわしゃわしゃする母。

 

もち「えっ、やりたくなるやろ!?!? 大きくなっても飛び込みたいやろ!?!?」

 

あなたは猫ですか。

幼稚園時代は体が小さかったので、ふわふわ靴下の山を母に内緒で作ってダイブしたり、母が取り込んだ洗濯物の山にダイブしたりしていましたが、大きくなると飛び込める対象が少なくなってくるのが切ないところではあります。


大人としては、早く片付けることを優先してしまうじゃないですか。

『飛び込んだらふかふかで楽しい』とちょっと思っても『それどころじゃない』って即却下したり、『いけると思って飛び込んで足打ったら痛い思いするな』『たぶんもちが見たら怖がるな』と予想してやめてしまったりしますが、その決断が一瞬のうちに自動的に終わっているので、自覚すらされてないところがあります。

 

だからなのか、もちが好きなだけふとんに飛び込んでるのを見てると、なんというか、なごんでしまう母でした。