もち「なんか聞きたいことない？」
って聞かれたので、質問することにした母。
色々聞いているうちにどんどん時間が過ぎて、夜遅くなってしまいました。
母「もうこんな時間やん！ 早く寝なさい」
もち「えー、話しよ～よ～」
母「夜遅くなる前に話しようや！ いくらでも話すで！」
もち「昼間は話する気になれへんねん。夜にならへんと話す気にならへん」
そんなぁ……。昼も話して……
ただ、思い当たることがありました。園児時代～小学校低学年にかけて、夜の寝かしつけの時に色々おしゃべりして寝るのが習慣でした。
『母とゆっくり話すのは夜、寝る前』と、もちの中では習慣づいているのかもしれないですね。