昨日、仕事終わる頃に
以前のブログに書いた
携帯をずっといじり、はたまた
イヤホンして電話しながら仕事する
スマホ依存後輩が背後からやってきて…
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この話に出てくるスマホ依存小娘
「○○さ~ん(私)
忘れたら行けないと思って
持ってきましたァ
」
と言って渡されたもの。
私のスマホ…
私、そのスマホ、
家からの緊急連絡あったときのために
現場から近い女子トイレの中にある
女の人達個々各々で使用できる
7段ボックスの下から二段目の奥の方の
私のナプキン入れポーチの下に
わざわざ
隠すように入れてたのに…
それをわざわざ
引き出し開けて誰のかもわからんのを
私のだと思って持ってくるって…
なに！？
正直…
ドン引き
ありがた迷惑
キモイ
寄りにもよって人のもの取るとか
人に陰湿な嫌がらせするようなコンビの
片割れにそれをやられたもので
ほんまに
恐怖
絶対そんな子たちやけん
人のスマホも見るだろう思って、
スマホのロックはかならずしてる
22時過ぎたら睡眠機能にしてるため
一切通知も来ない
LINEも、
開かないと文面わからないようにしてる
改めて
やってて良かった
スマホ依存小娘に
「あー！人の携帯とった！」
「そうやって中見ようとしたろー！」
「でもパスコードわからんくて
開けないから諦めたんだー！」
「ありがとう…」
と言いました。
すいません、読んで嫌な気分になったら
申し訳ないです…
ですがあの子の件に関しては
ほんとに不快なのと不気味なので
私の人間性を疑うかもしれませんが
あんな感じで嫌味でしか応対できないです
その嫌味な私の発言に彼女は
「見てませんよ~」
「ひとの携帯なんて興味ありません~」
と、ぶりぶりしながら言いました。
なら触んな！
他人のスマホ
と心の底から思いました。
いやいや、
普段大して仲良くもないのに
なんなん…
一夜明けたらますます恐ろしい。
とりあえず朝ごはん食べよ