ももクロちゃんなどのスタダマネージャーさん・古屋さんの訃報が、ネットニュースで飛び込んできて驚いた。

僕はももクロちゃんの現場には行ったことがないけれど、たぶんももクロちゃんの妹分ユニット(たち)・3Bjr関係の現場のどこかで一回は見かけたことがあると思っている。たぶん。

3Bjrがまだ活動していた頃に、古屋さんが3Bjrのマネージャーとして動いていると聞いた頃に見かけたくらいの一時期なので、本当に一時期の接点だけだ。

といってもそれも一回とか二回だったから、実際には現場に居なかったかもしれないけれど。



3B関係でバタバタ動いてて大変そうだ、みたいな話を3Bの現場で聞いていた記憶が遠い。

てかまず3Bという響き自体がものすごく懐かしい。もう何年も前に、メンバーそれぞれが新しい道へ旅立っていったグループだ。

というくらい、ほんとに昔にきっと一度きり。

 

3Bjrとしての定期公演や、一部メンバーが出演していたイベントなど、さらにレッスンまで至るとなると、本当にハードスケジュールだったことだろう。

そして3B関係だけじゃなくて、もともとももクロちゃんのマネージャーとして忙しく動いていたことだろう。

僕自身は詳しく語れないものの、古屋さんを語るヲタさんの話を聞いてると、なんだかんだ言って憎めない、またなんかミスったらしいよって話しながらも苦笑い。

そこには攻撃的に語られるニュアンスはほとんどなく、あの人だからなあ、みたいな、ところがあって。

やっぱりどこかで愛され続けている人なのだと知る感覚で溢れていた。

 

僕よりほんの何歳か年上のお姉さん。年が近くてマジで驚いた。

いろんな憶測が飛び交うからと、名物マネージャーのkwkmさんが古屋さんの状況についてを公表してくれてはいたけれど。

一企業の一社員の方の個人情報なわけで、守りたかった部分もあっただろうなというのはすごく感じた。

それでもそれを目にしてみると、何も言えなくなった。

従姉の一人と同年代くらいの古屋さん。

その従姉の一人も、彼女の親であり僕のおばと同じく乳がんを患っていて。

おばに従姉に存命で、経過観察中ではあるけれど。

って、そうだった。僕もがんは経過観察中だった。

子宮頸がん検診での軽度異形成。

細胞診を始めてからもう何年経つだろう。

軽度ではあるけれど、ずっとそれ以上にいつか発展するのか?と、怯えながら過ごし続けていて。

忘れかけた頃に半年に一度の定期検診を受ける状態が続いていて。

ただ、それも、生きているからこそできること。

生きているからこそ不安になって、怯えて、できることがあるのだということに、いつも気付かされる。

 

23.09-27

(C)Aoi Tact