いつか行ってみたい場所というのは、だいたい昔から同じものだ。
モン・サン・ミシェル(どこかのお題で書いたような気もしつつ)、青の洞窟、
エアーズロック、アマルフィ海岸、などなど。思いつくままに並べてみる。
ヨーロッパ方面が特に多いのは、街並みの映像や写真に惹き込まれるものを感じるからだ。
東京やニューヨークなど、大都会の雑多なビル群も嫌いではないが、
統一感がある色合いや建築様式に見惚れてしまうらしい。
大抵こういう場所は一生に一度行けたらいい、くらいの完全に夢物語として語るのだけれど、
もちろん近場でも行ってみたい場所はある。
弘前の満開の桜を観に行きたい(青森県民だが経験しているか不明)、記憶の底で忘れかけた修学旅行先の北海道、
十和田にある成田本店(今年の八月末で閉店してしまうらしい)・・・とにかく成田本店は八戸以外の店舗にも行ってみたい。
仙台市内の未開拓エリアなんてごまんとあるし、大都会の一ビル丸ごと書店、なんて夢のような場所の話も聞いてしまうと憧ればかりが膨らむ。
何故か急に国内の話になると、本に関することが多くなってしまう気がするのだが、
全国各地の書店に行ってみたいくらいなので、どうしてもそれ以外の話題を探すのに苦労してしまう性格である。


追記:成田本店とわだ店へは、七月に一度だけ行ってきた。
よく足を運んでいるみなと高台店との違いがいろいろあって、臨月間近でなければ、また旦那さんを待たせていなければ、
何時間でも居たかったなと、思う。閉店してしまったのが残念だ。



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