記憶、感情を内包する器
それは心
その器を開ける鍵
それは気持ち
その鍵を作る素材
それは音楽
その音楽の中心にある核
それは魂
その魂を生み出すもの
それは心
おのれの心を持って他人の心を触れる手段
それは歌
記憶、感情、魂をつながることで
心は歌い出す
やがては解り合える
いずれこの俺の鍵で
君の心を開ける時は来る
そう遠くない未来に
歌のメッセージ性について書こうとしたら何故かこんなのができた
まぁ、よしとしようか…
久々の更新です~
今までサボってた自分が本当にダメなんだよね(-д-;)
ってなわけで本題に入ります!
タバコの大幅値上がりをきっかけに段階的禁煙を始めまして、その内容は
1 部屋では吸わない
2 バイト先ではなるべく吸わない
3 歩きタバコをやめる
4 酒やコーヒーの席では本数を減す
の四項目であります
実施しておよそ五日間が経ち、今のところはちゃんと守っているつもりです~
禁断症状に関しては特に出てないが、昔からの軽い不眠症も相変わらず続いています(^_^;)
この調子で行けるところまで行くぞぉぉぉ<(`^´)> エッヘン
今までサボってた自分が本当にダメなんだよね(-д-;)
ってなわけで本題に入ります!
タバコの大幅値上がりをきっかけに段階的禁煙を始めまして、その内容は
1 部屋では吸わない
2 バイト先ではなるべく吸わない
3 歩きタバコをやめる
4 酒やコーヒーの席では本数を減す
の四項目であります
実施しておよそ五日間が経ち、今のところはちゃんと守っているつもりです~
禁断症状に関しては特に出てないが、昔からの軽い不眠症も相変わらず続いています(^_^;)
この調子で行けるところまで行くぞぉぉぉ<(`^´)> エッヘン
約二年を経て、とうとう目指すべき目標を見つけた
弱点を補いつつ、長所をさらに強くするという当たり前のやり方に今更ながらやっと辿り着いた
根拠のない自信を潰され臆病になった時期もあれば
思わず「俺なら」と思ってた時期もあった
でも
今はそんな感情を一時的に隅に置いて、いい加減自分という個体と向き合う時が来た
頑張ろうなど無意味な言葉より「今」をもっと大事にしなければ次のゴールを決めることすら出来ないかもしれない
It's time to on my road
弱点を補いつつ、長所をさらに強くするという当たり前のやり方に今更ながらやっと辿り着いた
根拠のない自信を潰され臆病になった時期もあれば
思わず「俺なら」と思ってた時期もあった
でも
今はそんな感情を一時的に隅に置いて、いい加減自分という個体と向き合う時が来た
頑張ろうなど無意味な言葉より「今」をもっと大事にしなければ次のゴールを決めることすら出来ないかもしれない
It's time to on my road
変なタイトルつけちゃったけど
実は単なるタバコに関する内容に過ぎません(^~^)
皆さんもご存じと思いますが
来る10月1日をもって
タバコの値段が大幅に繰り上げることになりました(T_T)
実はこの機を介して
猛毒であるタバコをやめようと思うが
なぜかここ最近…
タバコの摂取量が大幅に増えてきている。(´д`lll)
まぁ どの道
今持っている最後のワンカートンを吸い終わったら禁煙に挑戦する所存でございます!
成功か失敗か
一つのおのれの根性にチャレンジすること間違いないだろう
でわでわ('-^*)/
実は単なるタバコに関する内容に過ぎません(^~^)
皆さんもご存じと思いますが
来る10月1日をもって
タバコの値段が大幅に繰り上げることになりました(T_T)
実はこの機を介して
猛毒であるタバコをやめようと思うが
なぜかここ最近…
タバコの摂取量が大幅に増えてきている。(´д`lll)
まぁ どの道
今持っている最後のワンカートンを吸い終わったら禁煙に挑戦する所存でございます!
成功か失敗か
一つのおのれの根性にチャレンジすること間違いないだろう
でわでわ('-^*)/
土砂降りの中
あえてバスに乗らず
雨の中をゆっくり歩いて帰宅することにした
傘はまるでさしてないかのように
雨で服の色がだんだん濃くなって
皮膚に貼りついてきた
足には冷たさを感じ始めた
その感触がじわじわと広がっていて
いずれ心臓にも達するようだ
もしこれが真冬だったら
心まで凍りついてしまうだろう
だが
鼓動はやむことなく
むしろ早まってくるに違いない
こんなことで負けるわけがないと
風雨に阻まれることなく
ひたすら前へ、前へと進む
たとえその距離がわずかでも
だ
これが人生の道であり
心の道でもある
辛抱強く
目的地に赴く
仮に終着点が違えど
その過程はけっして無駄にはならず
さらなる大いなる力となってくれる
So I'll walking in the rain in my whole life
は、は、は、
ハクション!
あれ?( ̄▽ ̄;)
あえてバスに乗らず
雨の中をゆっくり歩いて帰宅することにした
傘はまるでさしてないかのように
雨で服の色がだんだん濃くなって
皮膚に貼りついてきた
足には冷たさを感じ始めた
その感触がじわじわと広がっていて
いずれ心臓にも達するようだ
もしこれが真冬だったら
心まで凍りついてしまうだろう
だが
鼓動はやむことなく
むしろ早まってくるに違いない
こんなことで負けるわけがないと
風雨に阻まれることなく
ひたすら前へ、前へと進む
たとえその距離がわずかでも
だ
これが人生の道であり
心の道でもある
辛抱強く
目的地に赴く
仮に終着点が違えど
その過程はけっして無駄にはならず
さらなる大いなる力となってくれる
So I'll walking in the rain in my whole life
は、は、は、
ハクション!
あれ?( ̄▽ ̄;)