こんばんは、ハヤサカです
今日も急いで書きますよ！笑
今日観た映画は
『ジュリエットからの手紙』です
イタリアのジュリエットの家には
たくさんの悩める女性から
ジュリエットに宛てた手紙が届きます。
それに答えるのは
ジュリエットの秘書と呼ばれる人達。
婚約者とハネムーンにきた主人公は
偶然50年前の手紙を見つけた主人公が
返事を書いたら
その女性と孫が
50年前の恋人を探しに来た、
というストーリー。
以下、セリフの抜粋です
（ネタバレ含みます。）
記者になりたいけれど自信がない主人公に対して、
（あ、孫は男性です😄）
「私は完璧主義者なの。」
「つまり君は臆病なんだな。
何も恐れる必要はないんだよ。」
主人公が女性に宛てた手紙
親愛なるクレア
“もし”と“あの時”は
それぞれごく普通の言葉の過ぎません。
でもそのふたつをあわせると
あなたを一生苦しめる力を持つのです
“もし あの時”
“もし あの時”
“もし あの時…”
物語の結末は分からない。
でもかつて真実と感じた愛なら
遅過ぎることはありません。
かつて真実なら今も真実のはず。
「真実の愛」ってなんだと思いますか？
私は、この質問はすごく、
すごく難しいとおもうのです。
でも、こういうストーリー
幸せな気持ちになれるから好きです(´｡･v･｡｀)
見てて不快感が少ないしね。
ハヤサカ的な評価は
★★★★☆
です✨
良い映画🎥でした。
それでは、またヾ(ω` )/