では勉強法も今日が最終回。
前置きがかなり長くなりましたがDVDを購入して準備が整ったところでいざ開始です。
まずは下の順番でざっと観ましょう。
1、日本語吹き替え
2、英語で日本語字幕
2、英語で英語字幕
最初は 内容を理解する必要があるので日本語吹き替えでおおよその内容を理解しましょう。
もし吹き替えがいらないようなら2からでも構いません。
慣れて来るといきなり3だけで内容がかなり掴めます。
これを繰り返すだけで話せるようになるの?当然観るだけでは話せるようになりません。
聞き流すだけで英語が話せるようになるスピード○ーニングのような簡単な方法はないのでここからが本番です。
あ、前回言い忘れていましたがDVDと一緒にノートも一冊用意して下さい。
ではいよいよ学んでいきましょう。
このDVDを使って行うことは以下の3ステップです。
1、まず一つ使えそうな文章をノートに書く
2、文法や単語など使い方のわからないものを調べて文章の下にでも書き込む
3、その文章をドラマの中の人が喋っているのと同じスピードで
言えるようになるまで繰り返す
では日本でも有名なアメリカのドラマの「Friends」から例として一文。
第一話の結婚式を逃げ出して来た花嫁姿のレイチェルが昔の友達モニカのうちで話している場面から、
I was kinda supposed to be headed for Aruba.
アルバに行く予定だったんだけど。。
まずノートにこの一文を書き込みます。いろいろ書き加えていくので大きめの文章の方がいいです。日本語訳は書いても書かなくてもいいです。単語の意味だけ書いていくと文章の意味も大体わかると思うので。
そしてここから文章の詳細について調べます。
この文章は教科書には載っていないけど結構ネイティブが普段使う言葉が散らばっているので応用が効きやすい文章です。
kinda→kind ofの短縮系で「何か~、~のような」、という風に曖昧な表現の時に使います。
例文: It’s kinda true. ある意味合ってるな。
be supposed to→予定している。本文は過去形のwasが使われているので予定していた、となります。
例文: I’m supposed to play tennis with him tomorrow.
明日あいつとテニスするつもりやでー。
head for→~に行く。これはただ単にhead forとも使えますしto be heading for とか本文のto be headed forとかでも使えます。
本文ではハネムーンでアルバに行く予定だったというシチュエーションですが、本当は結婚したくない相手とのハネムーンだったので「連れて行かれる」という意味合いの強い受け身系のto be headedが使われます。
例文: I'm heading for the station. 駅に向かってる
上のように文章の下に一つずつ単語を切り取るよりは文章に下線を引いてそこに書き足していく方が見やすいです。
あと例文は別に書き込む必要はありません。
例文を書き込み過ぎるとノートが例文ばっかりになってしまって見にくくなるので、例えば使い方がいまいちよくわからないようなものだけ書いておくようにしてみましょう。
以上を書き込んで文章の内容がわかったらあとはレイチェルが話しているスピードに乗せて実際に自分も声を出して言ってみましょう。細かい発音はこの際ある程度無視して下さい。実際に話してみるとどうですか?めちゃくちゃ早くないですか?これを何回もレイチェルが話す前に巻き戻して繰り返して話します。この時に気をつけるのは英語のリズムとどの単語をはっきりと言ってどの言葉を言っていないかです。リダクションです!
前回同様カタカナで書いてみると、
アイ ワズ カインダ サポースト トゥー ビー ヘデッド フォー アルーバ
これが実際の発音では、
アィワズ カインダ サポースットゥービー ヘデッフォー アルーバ
な感じでしょうか。
tを読まない等のルールは前回話したので割愛します。
これが同じくらいの早さで話せるようになってきたらこの文章を実際に自分で使ってみましょう!
アルバに行く予定で突然キャンセルした人なんてほぼ皆無なので文章を自分で作って言ってみます。
例えば、
I was kinda supposed to be dating today, but he just cancelled..
今日デートの予定やったのにドタキャンされたー。。
単語を一つheadedからdatingに変えるだけで文章の内容がガラッと変わりました。最初はこうやって同じ文章の構成でいいので中の単語を入れ替えたりしながら使いましょう。
ここまで終わったら別の文章でまた1、2、3、と同じ手順を行っていきます。
大体最初はこの作業をして一つのセンテンスを使えるようになるのに30分くらいかかると思います。たった一文覚えるのにそんなにかかるなんて長いですか?正直長いです。でも考えてみて下さい。
一日30分で日常的に使える文章を一つ覚えることができる。そしてこの文章を書き続けたノートはネイティブが実際に使っている生きた英語の詰まっているお宝ノートです。こんなに価値のあるノートどんな大きな本屋さんに行っても間違いなく売っていません。
ある人はオーストラリアにワーホリで行くと言って毎日50の単語を覚えていました。何で単語を覚えているか尋ねると、「語彙が少ないから会話ができない。だから語彙を増やして会話をしたい」とのことでした。単純な質問ですが、その単語をいつどのような場面で使いますか?その単語は本当に日常会話で使いますか?新聞が読めるようになりたいんですか?違いますよね?英語を実際に話せるようになりたいんです。
じゃあなぜ実際に話している人の会話から覚えようとせずに単語だけ覚えるんでしょう。非効率この上ない愚行です。
ここからは復習方法。
英会話教室等に行っている方は英会話の日を本番と思わないで下さい。その日はあくまでも自分が覚えた文章を使う復習の場と思って臨んで下さい。
恐らく最初の会話で、
What did you do last weekend? 週末何してた?
とか掴みで聞いてくることがあると思います。その時に、
I was kinda supposed to be heading for live in Osaka, but it was cancelled because of heavy rain.
ライブ行く予定やってんけど大雨で中止なってしまった。
とかさらっと言えるようになると相手も、おー!っと思いますし自分の中でも自信に繋がると思います。
英会話とかに行っていない方にお勧めは勉強したあとに自分の言葉を自分の携帯とかで録音して聞いてみて下さい。自分の声は意外と自分で普段聞いているものと比べて違うので自分の発音を聞くことは非常に大切です。そしてできればそれを保存しておいていつでもそれが聞ける状態にしておく。例えば毎日録音するとして1ヶ月後に最初に録音したやつと現状の録音を聞き比べて下さい。明らかに発音というかリズムが英語のリズムに近づいているはずです。その上達の過程がわかれば自分のモチベーションを高く保つことができます。
さぁここまで3回に渡って日常会話ができるようになるには、というテーマで書かせてもらいました。この方法には一つだけ問題があり、それは発音の改善ができないというところです。やはり発音だけは実際にプロに直してもらわないと難しいです。。プロとは、それぞれの国の人によって違う苦手な発音を熟知し、その人たちの発しているネイティブの発音とは微妙な違いを口で説明できる人です。英語ネイティブの人、というだけでは無理なので現状難しいです。しかし英語のリズムとネイティブ並の語彙力で話すことは十分可能です!!
さてここまで一方的に書いておいてなんですが、そもそも何で英語を話せるようになりたいのでしょうか?話せるメリットは何でしょう?
英語は世界共通言語だからいろんな人とコミュニケーションが取れる。はい、その通りだと思います。例えばイタリア語を学んでもほぼイタリア人にしか通じない、しかし英語だとどこの国の人もある程度話せるので会話ができる。
じゃあ会話ができたら何がいいですか?
他国の文化について学べるし他の国の人と話すことは自分に取って知らない世界を見ることができ刺激になる。それもその通りだと思います。
では話せることによるデメリットって考えたことありますか?
いやいや、あるわけないやん!と思っている方、、あるんです。
次のテーマは英語を話すメリットとデメリットについてです。
http://www.theblackstock-osaka.com/
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ザ ブラックストック ブリティッシュパブ
前置きがかなり長くなりましたがDVDを購入して準備が整ったところでいざ開始です。
まずは下の順番でざっと観ましょう。
1、日本語吹き替え
2、英語で日本語字幕
2、英語で英語字幕
最初は 内容を理解する必要があるので日本語吹き替えでおおよその内容を理解しましょう。
もし吹き替えがいらないようなら2からでも構いません。
慣れて来るといきなり3だけで内容がかなり掴めます。
これを繰り返すだけで話せるようになるの?当然観るだけでは話せるようになりません。
聞き流すだけで英語が話せるようになるスピード○ーニングのような簡単な方法はないのでここからが本番です。
あ、前回言い忘れていましたがDVDと一緒にノートも一冊用意して下さい。
ではいよいよ学んでいきましょう。
このDVDを使って行うことは以下の3ステップです。
1、まず一つ使えそうな文章をノートに書く
2、文法や単語など使い方のわからないものを調べて文章の下にでも書き込む
3、その文章をドラマの中の人が喋っているのと同じスピードで
言えるようになるまで繰り返す
では日本でも有名なアメリカのドラマの「Friends」から例として一文。
第一話の結婚式を逃げ出して来た花嫁姿のレイチェルが昔の友達モニカのうちで話している場面から、
I was kinda supposed to be headed for Aruba.
アルバに行く予定だったんだけど。。
まずノートにこの一文を書き込みます。いろいろ書き加えていくので大きめの文章の方がいいです。日本語訳は書いても書かなくてもいいです。単語の意味だけ書いていくと文章の意味も大体わかると思うので。
そしてここから文章の詳細について調べます。
この文章は教科書には載っていないけど結構ネイティブが普段使う言葉が散らばっているので応用が効きやすい文章です。
kinda→kind ofの短縮系で「何か~、~のような」、という風に曖昧な表現の時に使います。
例文: It’s kinda true. ある意味合ってるな。
be supposed to→予定している。本文は過去形のwasが使われているので予定していた、となります。
例文: I’m supposed to play tennis with him tomorrow.
明日あいつとテニスするつもりやでー。
head for→~に行く。これはただ単にhead forとも使えますしto be heading for とか本文のto be headed forとかでも使えます。
本文ではハネムーンでアルバに行く予定だったというシチュエーションですが、本当は結婚したくない相手とのハネムーンだったので「連れて行かれる」という意味合いの強い受け身系のto be headedが使われます。
例文: I'm heading for the station. 駅に向かってる
上のように文章の下に一つずつ単語を切り取るよりは文章に下線を引いてそこに書き足していく方が見やすいです。
あと例文は別に書き込む必要はありません。
例文を書き込み過ぎるとノートが例文ばっかりになってしまって見にくくなるので、例えば使い方がいまいちよくわからないようなものだけ書いておくようにしてみましょう。
以上を書き込んで文章の内容がわかったらあとはレイチェルが話しているスピードに乗せて実際に自分も声を出して言ってみましょう。細かい発音はこの際ある程度無視して下さい。実際に話してみるとどうですか?めちゃくちゃ早くないですか?これを何回もレイチェルが話す前に巻き戻して繰り返して話します。この時に気をつけるのは英語のリズムとどの単語をはっきりと言ってどの言葉を言っていないかです。リダクションです!
前回同様カタカナで書いてみると、
アイ ワズ カインダ サポースト トゥー ビー ヘデッド フォー アルーバ
これが実際の発音では、
アィワズ カインダ サポースットゥービー ヘデッフォー アルーバ
な感じでしょうか。
tを読まない等のルールは前回話したので割愛します。
これが同じくらいの早さで話せるようになってきたらこの文章を実際に自分で使ってみましょう!
アルバに行く予定で突然キャンセルした人なんてほぼ皆無なので文章を自分で作って言ってみます。
例えば、
I was kinda supposed to be dating today, but he just cancelled..
今日デートの予定やったのにドタキャンされたー。。
単語を一つheadedからdatingに変えるだけで文章の内容がガラッと変わりました。最初はこうやって同じ文章の構成でいいので中の単語を入れ替えたりしながら使いましょう。
ここまで終わったら別の文章でまた1、2、3、と同じ手順を行っていきます。
大体最初はこの作業をして一つのセンテンスを使えるようになるのに30分くらいかかると思います。たった一文覚えるのにそんなにかかるなんて長いですか?正直長いです。でも考えてみて下さい。
一日30分で日常的に使える文章を一つ覚えることができる。そしてこの文章を書き続けたノートはネイティブが実際に使っている生きた英語の詰まっているお宝ノートです。こんなに価値のあるノートどんな大きな本屋さんに行っても間違いなく売っていません。
ある人はオーストラリアにワーホリで行くと言って毎日50の単語を覚えていました。何で単語を覚えているか尋ねると、「語彙が少ないから会話ができない。だから語彙を増やして会話をしたい」とのことでした。単純な質問ですが、その単語をいつどのような場面で使いますか?その単語は本当に日常会話で使いますか?新聞が読めるようになりたいんですか?違いますよね?英語を実際に話せるようになりたいんです。
じゃあなぜ実際に話している人の会話から覚えようとせずに単語だけ覚えるんでしょう。非効率この上ない愚行です。
ここからは復習方法。
英会話教室等に行っている方は英会話の日を本番と思わないで下さい。その日はあくまでも自分が覚えた文章を使う復習の場と思って臨んで下さい。
恐らく最初の会話で、
What did you do last weekend? 週末何してた?
とか掴みで聞いてくることがあると思います。その時に、
I was kinda supposed to be heading for live in Osaka, but it was cancelled because of heavy rain.
ライブ行く予定やってんけど大雨で中止なってしまった。
とかさらっと言えるようになると相手も、おー!っと思いますし自分の中でも自信に繋がると思います。
英会話とかに行っていない方にお勧めは勉強したあとに自分の言葉を自分の携帯とかで録音して聞いてみて下さい。自分の声は意外と自分で普段聞いているものと比べて違うので自分の発音を聞くことは非常に大切です。そしてできればそれを保存しておいていつでもそれが聞ける状態にしておく。例えば毎日録音するとして1ヶ月後に最初に録音したやつと現状の録音を聞き比べて下さい。明らかに発音というかリズムが英語のリズムに近づいているはずです。その上達の過程がわかれば自分のモチベーションを高く保つことができます。
さぁここまで3回に渡って日常会話ができるようになるには、というテーマで書かせてもらいました。この方法には一つだけ問題があり、それは発音の改善ができないというところです。やはり発音だけは実際にプロに直してもらわないと難しいです。。プロとは、それぞれの国の人によって違う苦手な発音を熟知し、その人たちの発しているネイティブの発音とは微妙な違いを口で説明できる人です。英語ネイティブの人、というだけでは無理なので現状難しいです。しかし英語のリズムとネイティブ並の語彙力で話すことは十分可能です!!
さてここまで一方的に書いておいてなんですが、そもそも何で英語を話せるようになりたいのでしょうか?話せるメリットは何でしょう?
英語は世界共通言語だからいろんな人とコミュニケーションが取れる。はい、その通りだと思います。例えばイタリア語を学んでもほぼイタリア人にしか通じない、しかし英語だとどこの国の人もある程度話せるので会話ができる。
じゃあ会話ができたら何がいいですか?
他国の文化について学べるし他の国の人と話すことは自分に取って知らない世界を見ることができ刺激になる。それもその通りだと思います。
では話せることによるデメリットって考えたことありますか?
いやいや、あるわけないやん!と思っている方、、あるんです。
次のテーマは英語を話すメリットとデメリットについてです。
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