この後、

娘っ子(継子)は、

実母であるメンヘラ元嫁に電話で泣きついてたっ

※自室で泣きながら誰かと電話してるのが聞こえてきたのですが、時間と内容的にメンヘラ元嫁であることは多分間違いない。(23時半)もちろんモラハラ氏はリビングにいるので知らない。※

 

 

 

なんかいつも以上に

激しかった。

さすがにメンヘラ元嫁も根を上げたっぽい。

※メンヘラ元嫁はいつもそう。甘やかすだけ甘やかして、自分の手に追えなくなるとコッチにおしつける…※

 

 


自室にいた私のとこに娘っ子は来た。

「今日、一緒に寝てほしい。」

 

 

 

私は思った。

 

 

 

 

 

キョロキョロ

 

 

 

 

 

嫌だ。

ドイヒー?

 

 

 

中学生相手に本音を口に出せるほど、

私もキチガイではない。

いいよ。

娘っ子のベッドで寝よう。

 


「え…嫌だ…

だって…虫が出るもん。

ママ(私の事)

の部屋で寝たい。」

 

 

私は

なんとか娘っ子を説得しようと試みた。

虫が出るのはお前(娘っ子)が

部屋に食べ物やゴミを放置するからだYO

という言葉を呑み込み、

娘っ子の部屋で寝ようと再度提案したが、

娘っ子は

「部屋に虫が出るから嫌だ」

の一点張り。

話ししても無理だから

仕方なく了解した。

 


 

嬉しそうに

私の(夫婦のベッドです。)ベッドに

枕を持ち込む娘っ子。

ぐっすり寝る娘っ子の横で

私は何度も目を覚ました。

なんだか体中が痛くなった…。

全然睡眠できない…。

なんか寝苦しい…。

 

 

朝、娘っ子は言った。

「今日も一緒に寝ていい?」

 

 

 

 

私は即答した。

今日はダメ。

だって気になって寝れないんだもん

 

 

 

優しくすると

どこまでも自分都合を押し付けてくるので

断固拒否

娘っ子の実親達は

将来の事を考えずに娘を甘やかしまくってきたが、

私は

娘っ子の為に

世の中はお前(娘っ子)の都合では回らない。

ということを頭に叩き込んで貰うために

一定の線を超えたら今後も断固拒否しよう。

 

 

 

 

 

 
娘っ子が一緒に寝たい
と言ってるのに
一緒に寝てあげないなんて酷いっ
と言ってるおマヌケさん達へ
 
 
 
他力本願な人間て

最低な生き物

だと思いますYO



部屋を片付けても虫が出るならまだしも
努力してない人間の欲求に応えられるほど
私も暇ではないのYO