こんばんわ。

 

この前、買ったシークのトレーニングベルトの内側の方のマジックテープの縫製部分の糸が取れてきました。

 

トホホです。

 

近くの服のリペア屋さんにもっていったのですが、ミシンの針が通らないので、工場に出さないといけないとのことでした。

 

簡単な修理のようで、そうでもないようです。

 

毎日使用するので、当日修理できる業者を探さなくてはなりません。

 

鞄修理のリペアの方がよいかもしれませんね。

 

それなら、太い針のミシンありそうです。

 

今日もドーピングの件を書きます。

 

元新日本プロレスの北村克哉さんが亡くなりました。

 

彼は、アマレス出身で結構オリンピックを目指せるいいところまでいっていたのですが、アマレス時にJADAのドーピング検査に引っかかりました。

 

検査はJADAの規定に従って行われ、試合当日に採取した尿(A検体)から、筋肉増強作用があって2011年の禁止薬物であるドロスタノロンの代謝物が検出された。B検体(当日に分離して別に保存していた尿)によって再検査したが、A検体の分析と同じ結果が出た。

 

JADAは「意図的な服用ではないと推定される」と当時言っていたようですが、なぜそんなことが言えるのか不思議です。

 

日本レスリング協会高田裕司専務理事も「出場停止になることを自らやる選手はいない」と庇ったようです。

 

レスリング協会自身を庇ったのか、個人を庇ったのか分かりませんが本当に意味が分かりません。

 

ドロスタノロンって何?

 

海外のサプリに本当に入っているのか?

 

彼が自分の摂取しているサプリメントは、理解しているはずなのでJADAが調べればわかることでは?

 

理解してないのであれば、うっかりドーピングでも何でもないです。

 

YOUTUBEでも、ステロイドユーザーの方も言っていましたが、死因はステロイドの過剰摂取による心臓の病気ではないかとのこと。

 

実際に私もそう思います。

 

彼の最後のYOUTEBE動画に右手で左胸を触っていたのも気になります。その時の、話し方もおかしな感じもしないではありません。

 

なにか詰まったような話し方をしています。

 

まあ、どちらにしてもドーピングで引っかかった過去を持っている人は、必ずそう思われるでしょう。

 

そう思われても仕方ないですね。

 

キツいようですが、このようなことがあってステロイドについて真剣に考える必要はあるのではないでしょうか?

 

昨日、疲れて早く寝てしまって、ブログ書けませんでしたが、トレーニングはしています。

 

10月13日 木曜日

第一種目 シーテッドカーフレイズ 5set

スミスマシン使用

第ニ種目 トゥプレス 5set

45°レッグプレス使用

第三種目 クローズドグリップベンチ 4set

スミスマシン使用

第四種目 ライイングトライセプスエクステンション 4set

ダンベル使用

第五種目 フレンチプレス 4set

スミスマシン使用

第六種目 ケーブルプレスダウン 4set

ショートストレートバー使用

第七種目 ケーブルプレスダウン 4set 

トライセプスロープ使用

 

10月14日 金曜日

第一種目 ケーブルデッドリフト 8set

ベルトスクワット使用

第ニ種目 ラットプルダウン 4set

ワイドパラレルグリップ使用

第三種目 ケーブルロウイング 4set

ワイドパラレルグリップ使用

第四種目 ベントオーバーロウ 4set

フリーモションレバレッジマシン使用

第五種目 ケーブルコブラ 4set

第六種目 デュアルケーブルハイロウ 4set

第七種目 バックエクステンション 4set

 

健康にトレーニングしましょう!

 

それでは。

 

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