こんばんわ。
いあや、本当にいろいろな人がいますなぁ。
もう、どうしていいのかわかりません。
今日は、事務所で検品作業です。
BS-D.I.Yラックのベースラックです。
奥行きが、199cmあります。
下部の横のフレームをストレートチンアップバーに変更できます。↓
ただ、ラット＆ロウ、ペックはできなくなります。
奥行きが187cmになります。
バーの下は、13.5cmの隙間ができます。
スクワットするときに、足首や足の甲は当たりません。
13.5cm以上の甲高ある人は、当たります。
フレームには、レーザーで書かれた数字がカットされています。
BS-PR60 ケーブルクロスとの互換性があります。
このセッティングで、幅307cm、奥行き265cm(フットプレートの先まで）あります。
正方形の8畳に入る寸法を設定しました。
ケーブルは、デュアル式です。
片手で引くとレジスタンス1/2、両手で引くとレジスタンス1/1です。
なので、
ケーブルクロス時はレジスタンス1/2で、
ラット＆ロウ時はレジスタンス1/1です。
10kgのウエイトでも問題なく、スムーズに動きます。
BS-PR60 ケーブルクロスは、アップグレードで片側ウエイトスタック式60kgに変更できます。
また、オプションにて30kgのウエイトスタックをさらに追加できます。
最高で90kgのウエイトスタックにできます。
BS-PR-60のケーブルクロスには、ラット＆ペックシートも取り付けできます。↓
このラットシートは、高さを調節できますし、前後も調整できます。
ラットは、上部では手をクローズにして、引くときに肘を広げるようにすればいい感覚を得ることができます。
このケーブルクロスでのロウイングは、高さが調節できるので、ローロウ、ミッドロウ、ハイロウ等自分の好きな高さからケーブルを出すことができます。
ケーブルクロスを両方の上の方から、下に引っ張るとラットに無茶入ります。
筋収縮をものすごく感じます。
いいですよ、これ。
ラットとロウイングのトレーニングは、今後このケーブルクロスを中心にします。
これにスミスを付けて、再度写真をアップしていきます。
今日は、ここまでです。
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それでは。