素組みの撮影には、フラッシュ撮影が結構良い?『SONY HVL-F32M編』 | Identity Works

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黒羊の日常

 

 

 

 

 

こんばんは^^

 

 

今回は、愛用しているSONYのフラッシュ

 

『SONY HVL-F32M』を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入したのは、8ヶ月前ぐらいだったハズ…なので

 

8ヶ月使用したぷちレビューになります。

 

 

レビューとは言っても、もっぱら模型を始めとしたテーブルフォト中心になるので、あしからず笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メインカメラの『α7』に装着。

 

レンズはマクロだったり単焦点だったりで使用。

 

 

フラッシュの大きさは、他のフラッシュに比べてややコンパクトで軽量。

 

小回りがきくので、機動性に富んだ使用が出来ます。

 

 

その分、光量は少ないので人を撮るのには向いていないかもしれませんが

 

家で撮る、テーブルフォトには十分な光量です。

 

 

 

 

 

 

 

 

模型の本撮影には、フラッシュは使用しませんが

 

 

素組みでも、綺麗に撮りたい。

 

素組みを撮る時に、わざわざライティングを設置するが面倒くさい。でも綺麗に撮りたい笑

 

などそんな我儘を叶えてくれるのが、このフラッシュ機器です。

 

 

 

 

 

 

 

撮り方には、光の当て方など少々コツが要りますが。

 

慣れてくるとカリッとシャープに撮影できるので、こういう画が好きな方にはおススメです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、半艶メタリック塗装の『量産型百式改』

 

塗装済みの作品は、このような画に。

 

 

個人的に凄い好きな画です^^

 

 

 

 

 

 

 

番外編

 

『服』

 

 

 

 

 

『料理』

 

などなどのテーブルフォトにもOK。

 

 

 

 

 

 

 

 

肝心のバッテリーは、単三電池の2本のみ。

 

なので、結構な頻度でバッテリーが早く切れます。

 

 

手軽と思うか、物足りないと思うか…そこは悩ましい所。

 

でもそんな時は、エネループでカバーしちゃえばOK。

というかこういった機器に『エネループ』は必須なので、持っておくと吉です(^q^)

 

 

 

以上、『SONY HVL-F32M』の簡単なぷちレビューでした。

 

上記にも記載しましたが、光量が少ないのでポートレート向きではありませんが

 

模型を始めとしたテーブルフォトにはとても良いので、ひとつ上のレベルを目指す方には、是非おススメしたいアイテムです。

 

 

今回はこの辺で

 

ではでは。