何が憎いって今考えればちっぽけな事だ。

私はあの時・・・


「母さん、父さん
ねぇってば」

私はふて腐れたんだ。
親に話しかけても無視される。
ましてや彩菜には話しかけている親が憎かった。
彩菜に話しかけても鮎菜は私を馬鹿にする。
だから、私は彩菜がいなくなればいいと考えた。
そして、自殺に見せかけて殺した。


・・・
今考えれば間違ってることはよくわかる。
私は...

って何考えてんだよ。
彩菜が異世界からからくるから...
って私はどうしてあいつが彩菜だと思ってんだ?
異世界なんて本当にあるわけないだろ。
でも、どうしてあいつは...

「あーもう。わけわかんねーよ」

私は起きてると色々考えてしまって頭が可笑しくなると思い寝ることにした。


コンコン


つづく