別荘地も暑くて昼間はエアコンの部屋から

出られません


そんな時

何か視線を感じて振り返ると


ねーねーボクに気付いてよ



えっ、遊べるの?

遊んでくれるの⁈



あそぼ、あそぼ!


そして家の中でボール投げをして

遊びましたとさ。