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blacksae1000さんのブログ

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飛べない翼で虚勢して

 痛みも

 悲しみも

 平気なフリしてた



強いと自分に言い聞かせて



 ツヨイって言い聞かせなきゃ

   生きていけない位 弱いから



 ツヨイって言い訳しなきゃ

   傷つき傷つける日常すら認められないから




虎に翼
 

僕なら きっと飛べるって

 ねぇ 君は信じてよ



僕は きっと強いって

 ねぇ?君だけが 認めてよ



明日 堕ちてゆくとしても・・・










飛べない翼であがいてた

 僕には

 青い空は

 遥か彼方と知る



「弱い」って僕を見透かさないで



 ツヨイって言ってくれなきゃ

  崩れてしまいそうな程 脆いから



 ツヨイって演じてなきゃ

  人で溢れるこの世界で呼吸さえ出来ないの




 いつか

出来ない理由 で固めた

 僕の偽りの翼が堕ちても



 いつか

自分すらも騙す為の

 嘘が僕を食い尽くしても






飛べるはずさ



今なら きっと前よりは

 そう 君の前だけでは






虎に翼



僕は 本当は飛べるって

 君だけが 言ってくれたの



世界中が笑っても

 君だけは 言ってくれたの



 痛い程 苦しい程に

君は傷だらけになって

それでも

 見えない翼を信じてくれるの?





君が翼



君が教えてくれたんだ

君が伝えてくれたんだ



 愛は痛くて 優しいって

痛みさえ 暖かいって



 自分の弱さを愛せたら

 誰かの弱さを守れたら

それが きっと貴方の翼だと



 君は信じてくれたんだ

 君が愛してくれたんだ




【孤高の虎 偽りの翼】 

   不確かな僕と言う 存在を

 





















  


 



真夜中
ぶら下がった

サカサマの世界



望む景色は見つかった?



 何が

 見えるの?



 景色は

 変えられるの?




『音の無い僕の綴る音を

  誰か見つけて?』




千切れた闇のような僕のカケラを

  どうか 

心の片隅に住ませて










嘘ばかりの

画像はコマ送りで

垂れ流されて

 

気付かないフリしてる


 夢は

 観れるの?



 夢を

 知ってるの?




『ねぇ

 サカサマは

 僕なの?この世界なの? 』





導き出してよ

 明けない

夜が訪れる前に







盲目の翼で

黒の中を泳ぐ

僕だけの世界



優しい闇に口付けして



絶対の愛が

育む憎しみと



弱さを畏れた

強者の憂いを



愛でている



 怯えないで

 飮まれないで

僕は闇と共にある



迷い込んだ君を還してあげる為に










 僕は【こうもり】
 心の闇の中で サカサマの君を見てる



 愛したいのに傷つけて

寂しいのに独りになって

 大切なのに 大切に出来ない



矛盾に泣く サカサマの君と共にある者







君の中

ぶら下がった

サカサマの世界




望む景色は知ってるはずだよ?



 過去を

 悔やむの?



 未来を

 望むの?




『音の無い僕の綴る音は

  キミには聴こえてる』




千切れた闇のような僕のカケラを

  どうか 

心の片隅に住ませて





 僕は獣

 

 僕は鳥




 僕は

 きっと 人間




サカサマにしてみて?

 きっと それは

キミの観たかった景色じゃないから




もっと

望んでいいよ



もっと

欲しがってもいいよ





帰ろう

キミの居場所へ



きっと

此処じゃない



今 僕が連れて行くよ

 今 君を連れて行くよ




 明けない

夜が訪れる前に・・・

鍵をかけたまま 

 開かない扉 



 

飛び回って 

 沢山の鍵を見つけてきたけれど 



扉はまだ開かない





独りが嫌いで 

1人が好きな 

鍵ウサギ  





人が大好きで 

人が大嫌いな 

僕は黒い 鍵ウサギ  






大切なモノを閉まっていた気がする 



大切なモノを閉じ込めちゃった気がする 





それがナニカはもう解らないけど 






・・・鍵をかけたまま 

 開かない扉 ・・・



 






 僕が大切にしてた 

何番目かの僕 

 僕が嫌いだった 

何番目かの僕 





 淋しくて 

 弱虫で 


でも


 優しくて 

 正直だった 






強くなった僕 

強いフリをしなきゃ 生きていけなかった僕 





 


大切なモノを閉まっていた気がする 



大切なモノを閉じ込めちゃった気がする 





それがナニカはもう解らなくていい 










 僕は自我の扉の前で唄う


僕は黒い 白ウサギ



 僕は自我の扉の前で唄う


誰からも 教えられてない歌を




初めて唄うのに 懐かしい歌

ずっと昔から知ってた気がする

優しい歌





 鍵を探して

飛び回ってきた


 鍵が欲しくて


跳ねては求めてた





 僕が大切にしてた 

何番目かの君 

 僕が嫌いだった 

何番目かの君 

 それぞれ

1つずつの鍵をくれた






きっと



きっと





泣いてた君はきっと僕 



醜く見えた君は きっと僕 


愛おしく思えるのは 

キミがきっと 

何番目かの僕だから 





夜に溶けてしまうほど

 僕は黒くなってしまったけど 





まだ覚えてるんだ



僕が僕である歌

君が君でいい歌





扉の前で唄う 



それは




ずっと昔から知ってた気がする

優しい歌


ずっと昔から あった


忘らるる歌





いつかの僕に聴かせる様に




いつかの君が眠れる様に 



今日も 扉の前で唄うよ 


それは 

懐かしくて 

優しくて 

切ない 

歌 





ずっと

忘れてた

忘れられない歌 




僕は唄う


僕は歌うよ




  誰が為


  君が為


  己の為に




黒くて白い 鍵ウサギ


 

まだ覚えてるんだ



 僕が僕である歌

 君が君でいい歌






まだ覚えてるんだ



 僕が僕を唄う歌

 君が君を唄う歌




君が君を見捨てない歌


 君が君を大好きだった頃の歌






・・・まだね




覚えてるから


君に耳を開いて 聴いて欲しいんだ




不器用が大好きな僕が


 不器用な君へ 今唄うから・・・



















(あとがき)


( 扉を開いてみて? 鍵はきっと 最初から持っていたはずなんだ・・・  )