自信を持ってワタシが世に送り出す新人枠
早いもので今年で3年目
三代目Black Rubyとして
2014年の年明けからEriとSayaによって誕生しました
TIBCにエントリーするにあたり
彼女たちには、のっけから大きな十字架を背負わせてしまっていました
2012年には初代、2013年には二代目Black Rubyが
輝かしい成績を残してしまったから
全くのド素人である彼女たちに、
否が応でも「Black Ruby」としての目線が注がれてしまったのですね
「先輩方の名前を汚すワケにはいかない」と言っていました
大変なプレッシャーであったことは容易に想像できます
初めてのことだらけで、
でもプレッシャーだけは大きく膨らんで、、、
でもEri & Sayaはいつもポジティブで明るかった
ラスト数日で急にネガティブモードに突入したけど、
何とか本番は乗り越えられた
それだけでも充分讃えられるべきことです
ひとまず、ダンサーとしての第一歩を踏み出せました

少し話は逸れますが、、、
ここ2、3年でTIBCエントリーの為に
自分たちを売り込んでくるダンサーさんたちがワタシの元を訪れることが増えました
ワタシはコンペへ出ることがゴールではなく
コンペに出ることによって得られる経験値を元に
継続して面白いコト一緒にやっていけるダンサーを育てたいので
コンペ目的の方々のお申し出は全てお断りさせていただきました
とても上から目線な発言だと充分承知しております
大変ありがたいことだと思っております
しかし御理解頂けると幸いです
ワタシは不器用なニンゲンですので、ドライな人間関係は築けそうにありません
年々激化するこのコンペは
「ノンプロフェッショナル」を語ったプロフェッショナルがフツーに出ています
どうこう言うつもりは毛頭ありません
御本人が決めたことですから
そんな混沌としたカテゴリーで、たった二人でド素人Eri & Sayaが肩を並べて決勝へ進出したこと
胸を張って、誇りに思って欲しいです
それでも「悔しい」と初めて大きく泣いた二人
涙でお化粧はグチャグチャになっちゃったけど
美しかった
そしてそんな悔しい思いを二人にさせてしまうようなワタシの指導力に猛省、、、
コンペは一つの通過点
審査員の好みで大きく勝敗が左右される
非常に流動的なもの
だから賞を獲ることだけが全てじゃない
そもそも芸術に点数なんてつけることはできないんだし
分かってる、、、
分かってるけど、悔しいんですEri & Sayaは
その気持ち、ずっと忘れないでいて欲しいです
その記憶は、大きな力になります
ワタシも授賞式の舞台で
泣きながらワタシのトコロへ走ってきた二人の姿を忘れません
(二人の第一声は「先生ゴメンなさい」でした笑)
今もコレ書きながらメチャクチャ泣いてます

ワタシについてきたこと後悔させないように
もっともっとこれから一緒に楽しいことやれるように
ワタシ頑張るね

、、、その前に、、、
少しカラダとココロを休憩させましょうね
そしたらまた全力で一緒に走り出しましょう
ワタシの宝物がまた一つ増えました

