悪魔の親子・三大悪魔が
サムエルサラヌンの子ヨシュア

まだ確定とまでは言えませんが、
悪魔の親子が、父・サムエル、母・サラ
そしてその子が「ヌンの子・ヨシュア」
ではないかと思い始めています。

もちろん 他にも悪魔はいますが、
三大悪魔といえるのが、この3人。

昨日と今日の、あるニュースから得た
インスピレーションです。

悪魔の刺客について 

桜井政博は例えるなら現代のヨシュア

になり得る人物ですが、裏ボスとしての

サムエルの刺客です。


刺客の中の裏ボス。表向きのサムエル

刺客のボスが「響夜」。


仮想空間(モグ)の中では、サムエル
刺客のボスが「まさとやん」。
サラの刺客のボスが「コア」。

他のメンバーも、それぞれ悪魔の刺客には
なっています。害が少なかったメンバーは
おそらく、アブラハムが操っていた。

ブログによってきた刺客も、それぞれ
サムエルやサラ、様々な悪魔に操られて
います。

この刺客たちは、大きな役割が
あり 操られた人とは異なります

みんな、悪魔の血統や悪魔に仕える人
たち。みんな悪魔に「憑依」されている。
もちろん 光側で、それを請け負った人
とは全く異なります。

ヌンの子ヨシュアの憑依   

光の存在の人の中に、ヨシュアに憑依を

されている人がいる可能性があります。


まだはっきり言及出来るほどの確信は

ありませんが、日本の業界にいる

ライトウォーリアーの人の可能性が

あります。


一応、念頭に入れておいてください。

 「追記」










 悪魔の導き、憑依、呪術について

先日書いたように、残念ながら 現在、
今まで大丈夫だった人でも危うくなって
いる人が増えています。

悪魔の導き、憑依、呪術を甘く見過ぎ。

忌むべき食べ物、物、そして「人」
出来るだけ避けないと、本当に悪魔に
引っ張られます。悪魔のしぶとさ
執念を甘く見過ぎ。

操られた人は操られた事に気づけない。

体裁や世間体を気にしているうちは
まだまだ甘い。そこも悪魔の狙いです。
サラに操られた母を見て、嫌というほど
様々な気づきを得ています。



人からの影響は大きい  

操られた人に直に接して、それに

気づけないのも、覚醒度が低い。

わが家は、政府ぐるみで命を狙われ、
集団ストーカーをされ続けています。

息子は、そういう、目覚めが足りない
甘ったれた人たちの尻拭いをした。
モーセと一緒。

現在、大丈夫だといえる人たちは、
家族以外では、Qの人たちその関連者
プーチンさんや金正恩大統領など、
前戦で戦っていたり、命がけで戦っている
人たち(もちろん、天使やルシファーも。
アブラハムも覚醒しています)

そして氷室さんyasuさんフミヤさん
くらいしかいません。

自ら学び、気づかないとなりません。
自ら探り、調べること、忌むべき物を
出来るだけ避けることも「重要」。

軽視するのは、利他の愛が足りない。
そして、操られている可能性も高い。

それ相応の覚悟がないと、真剣に考えない
と、この先は残れません。枠を超えては
ならない。