2024/05/08「追記」
🔑ソロモンの指輪。
サムエルは、ソロモンの指輪を奪って、
しばしソロモンに成りすましていた。
という事が発覚しました。
人類史上、一番多くの人の殺害と
一番、贅を尽くしたサムエル。
多くの人を虐げ、残虐で異常過ぎる行為を
繰り返し、人間史上 最も多くの人を殺害、
一番、贅の限りを尽くし、その罪を善人に
になすりつけ、濡れ衣をきせていたのが
サムエルです。
残虐な行為を繰り返し、贅も
尽くしています。
アブラハムに関しては、旧約聖書でも
たくさん言及されています。その一部を
載せます。
「旧約聖書」歴代誌下9章
9.そして彼女(アブラに罠を仕掛けにきた
シバの女王)は金百二十タラント、および
非常に多くの香料と宝石とを王に贈った。
シバの女王がソロモン(油)に贈ったような
香料は、いまだかつてなかった。
(シバの女王=ルシファー)
シバの女王は、アブラハム(ソロモン)と
知恵比べをし、その叡智(知識)を誉め、
降参後に たくさんの贈り物をしました。
「シバが狩りに行った」
10 オフルから金を携えて来たヒラムの
しもべたちとソロモンのしもべたちはまた
びゃくだんの木と宝石をも携えて来た。
11 王はそのびゃくだんの木で、主の宮と
王の家とに階段を造り、また歌うたう者
のために琴と立琴を造った。
このようなものは、かつてユダの地で
見たことがなかった。
13.さて一年の間にソロモンの所に
はいって来た金の目方は六百六十六
(666)タラントであった。
666も気づきの導きメッセージです。
ちなみに、このタラントという言葉は、
タレントの語源になっています。
14 このほかに貿易商および商人の携えて
来たものがあった。またアラビヤすべての
王たち、および国の代官たちも金銀を
ソロモンに携えてきた。
15 ソロモン王は延金の大盾二百を
造った。その大盾にはおのおの六百シケル
の延金を用いた。
16 また延金の小盾三百を造った。小盾
にはおのおの三百シケルの金を用いた。
王はこれらをレバノンの森の家に置いた。
森の(あ)熊さん。ヘンゼルとグレーテル。
17 王はまた大きな象牙の玉座を
造り、純金でこれをおおった。
18 その玉座には六つの段があり、また
金の足台があって共に玉座につらなり、
その座する所の両方にひじかけがあって、
ひじかけの脇に二つのししが立っていた。
19 また🔑十二のししが六つの段の
おのおのの両側に立っていた。
このような物はどこの国でも造られた
ことがなかった。
20 ソロモン王が飲むときに用いた器は
みな金であった。またレバノンの森の家の
器もみな純金であって、銀はソロモンの
世には尊ばれなかった。
21 これは王の船がヒラムのしもべたちを
乗せてタルシシへ行き、三年ごとに一度、
そのタルシシの船が金、銀、象牙、さる、
くじゃくを載せて来たからである。
「旧約聖書」アモス書6章
3 あなたがたは災の日を遠ざけ、強暴の
座を近づけている。
4 わざわいなるかな、みずから象牙の寝台
に伏し、長いすの上に身を伸ばし、群れの
うちから小羊を取り、牛舎のうちから
子牛を取って食べ、
5 琴の音に合わせて歌い騒ぎ、
ダビデのように楽器を造り出し、
6.鉢をもって酒を飲み、いとも
尊い油を身にぬり、ヨセフの
破滅を悲しまない者たちよ。
7.それゆえ今、彼らは捕われて、捕われ人
のまっ先に立って行く。そしてかの身を
伸ばした者どもの騒ぎはやむであろう」。
「旧約聖書」オバデヤ書1章
15 主の日が万国の民に臨むのは
近い。あなたがしたように
あなたもされる。あなたの報い
はあなたのこうべに帰する。
16 あなたがたがわが聖なる山で飲んだ
ように、周囲のもろもろの民も飲む。
なかったようになる。
17 しかしシオンの山には、のがれる者が
いて、聖なる所となる。またヤコブの家は
その領地を獲る。
18 ヤコブの家は火となり、
ヨセフの家は炎となり、
エサウの家はわらとなる。
彼らはその中に燃えて、これを
焼く。エサウの家には残る者が
ないようになると主は言われた。
わらつながりで…
「わら」を使ったアブラハム発祥の奇祭
(ひれ伏しながらわらう、油と皿)
「踊れ!アミーゴ」に重なりました。
「踊れ!アミーゴ」予告編
「踊れ!アミーゴ」について(Wikipedia)
もう一つ、「オラの引越し物語」も…↓
しんちゃんの作者は、山から滑落死。
「神の肉」という「テオナナカトル」は
マジックマッシュルームのことです。
↓↓
ゴッホの弟の名前は「テオドロス」
「おまけ」