keccyap


 香港でのミーティングは4時間ぐらいで終わった。そう、昨年の8月から、これで3回目の香港である。全ての費用は、香港人持ち。今回も、一泊二日の強行軍である。これから、どうする?

 香港人が中国に遊びに行こうという。前回は、マカオに遊びにいったが、大したことはなかった。香港から、列車で1時間30分ぐらいかかるらしい。正直、あまり乗り気ではなかった。往復で3時間もかける意味があるのかと...

 でも、他にすることもなかったので、中国に行くことにした。おっと、女房へのおみやげを買わねば...

 実は、最近GODIVA というブランドのチョコレートに凝っている。今回も、香港に到着して、すぐに買いにいったのだが、お目当てのものは夕方4時でないと売り始めないという。一体、どういうチョコなんや...これは、話が長くなるので、次回にしよう。

 いずれにしろ、夕方5時だったので、このGODIVAに寄ってから、中国に向かったのだ。先ずは、シンセンである。ここは、香港から40分ぐらいのところで中国ではあるが特別経済区で、日系企業も沢山ある。ここで、腹ごしらえをした。そして、更に列車に乗ったのだ...

3D


 彼が、香港からの電話「遂に、”虎の穴”を発見した!」を最期に、連絡不能となってから、はや、5年が経とうとしていた。まぁ、彼のことだから、どこかで生きてはいるだろう、と高をくくっていたオレは、既に香港の件も忘れていた。

 というよりも、私にとって、香港は既に過去のものなのだ。そう、もう20年以上も時間を遡らねばならない。これは、また今度にしよう。今は、現代の香港の話を早く片付けねばならない。

 

 実は、昨年の8月に、数年ぶりの香港にオレは行った。20年以上以前の、あの魅力はもう当然ないが、他の魅力をたたえていたことは認めなければならない。香港の外れに、金属スクラップの工場を見た。というよりも、その工場の中に小一時間もいたのだ...

 当然、あるべきその「見てはいけない世界」に、藤原新也の「豚は夜、運ぶ」という厳然たる都会の真実を、オレは感じた。


 つまり、豚とか牛とかの屠殺の現場を見ることは都会ではないし、その断末魔の声を聞くこともなくなった、という現実。そして、これが、現在の親が子供を虐殺して、子供が親を虐殺する現在の日本の狂気の原因となっているということ。


 こんな話は、どうでもいい。先を急ごう...ソープの話がメインの筈が...(続く)

Dr.Afro


オレは、ついこの間まで、日本のソープランド(昔は、トルコ風呂と呼んでいた)が、世界で最高のサービスを誇るものだと思っていた。

 実は、友人に東南アジアを中心にサウナ狂いがいる。彼は、フィリピン、タイ、韓国、台湾...と遊びまくり、最後にたどり着いたのがなんと、シンガポールだった。そう、シンガポールのゲランという場所のサウナが最高だという。


 その後、彼はシンガポールのゲランで働いているのがマレー人であり、マレーシアから出稼ぎに来ていることに気づく。当然のごとく、彼はマレーシアのクアランプールに渡った。クアランプールに、”虎の穴”がある情報を入手したのである。

 ”虎の穴”とは、数々の性秘儀を教え込む、秘密のトレーニング場であり、ゲリラ訓練の学校と並び、その存在は一般に洩れることはまずない。彼が、何故、そこに潜入しようとしたのかは、実は不明である。”虎の穴”を発見したという電話を最後に、彼は行方不明である。何故か、その最期の電話は香港からだった...(続く)

 

もがちょランプ

 14店舗ができた頃には、アニメも忙しくなり、自分の店舗に顔を出すことは稀になっていった。そして、赤字の店舗が出てきた...こうなったら、落ちるのは早い。全店舗の赤字化と、在庫過多に陥るのに1年もかからなかった。

 そこで、やめればまだいいものを、更に、商品の拡大と、新しいコンセプト の導入に突き進み、泥沼に入り込んでいった。そう、”癒し”が新しいコンセプトである。その為の新商品に、ヒーリングCD・花のお茶・アロマテラピー・バスオイル等々...を投入していった。当然のごとく金はかかる。ドブに金を捨てているようなものなのだ。

 そして、翌年、全店舗の閉鎖を決意したのである。他で儲かった金を、店舗展開で損しているのであった。


 決断が遅すぎたのである。以前、旨くいったビジネスには未練が残るのである。叉、その為の在庫や人材がいるから、それらを「全て捨てる覚悟」が必要なのだ。中々、そこに踏み切れないのが現実であろうか。


 実は、今回、アニメもその瀬戸際に立たされている...これで、旨くいかなかったら、オレはアニメ・スタジオを閉める。時間は、今年いっぱいだ!

ワイン・ボトル・ランプ

 ソープの話は、また、止まらなくなるので、ここは8年前の香港・タイムズスクエアの話に集中する。

 その長いエスカレーターを上がったところにあった「液体ローソク」の店舗は、私に衝撃を与えた。美しい。オレもこういう美しい店舗を持って、こういう美しく、人を和ませるものを売ってみたい。

 しかし、そのアメリカ製のものは、高価で、一般の人が簡単に買える値段ではなかった。まさか、全く同じものを3年後に、韓国で眼にしようとは、その時は思ってもいなかった...

 

 そう、3年後のソウルでオレは同じ「液体ローソク」に出会ったのである。しかも、値段がお手頃である。早速、オレは交渉に入った。日本を含むアジア全域の輸入代理店権をくれることになった。

 そして、現在いる国での店舗展開が始まった。急成長とは、このことだった。僅か3年で、14店舗。有頂天。土日も働いた。そして、あの”Body Shop”を競合相手と意識するようになった...そう、”Body Shop”のように、日本を含む全世界への店舗展開を夢見ていたのだ...(続く)

液体ローソク

写真や絵を選んでから、文章を書けばいいんだな。

これ、「液体ローソク」の写真で~す。ちなみに、ディスポーサブル(使い捨て)タイプ。

 そう、それは8年前の香港に話はさかのぼる...

多分、仕事で香港に来ていたオレは、タイムズスクエア周辺をブラブラしていた。


 ちょっと、説明になってしまうが、地下鉄の銅鑼灣(コースウェイベイ)という駅の真ん前に、時代廣場(タイムズスクエア)というショッピング・ビルは存在する。このビルには、異様に長いエスカレーターがある。恐らく、東京の千代田線の新御茶ノ水のエスカレーターぐらいの長さがあるのではないか!?

 そんなことはどうでもいいのだが、8年前にそこにはマンダリンダック?のブランドの店と、オレの運命を変えたひとつの店舗があった...


 その店の名前は、当然、覚えていない(爆)。アメリカからの輸入ものの「液体のローソク」とガラスでできた液体ローソクの入れ物、の店舗である。

 液体ローソク? 写真を載っけときます。


 どうも、話が進まない。既に、オレは8年前じゃなくて、ついこの前行った、香港のことを考えているのだ。日本のソープランドを越えたものの存在は、オレの人生観そのものを根底から覆し...

(続く)

 大体、過去にも2回は、10億円のチャンスがあったわけである。直近のつい、この前のことは、まだ、書けない。というのも、まだ、蜘蛛の糸
よりも細い可能性なのだが、全く、なくなったわけではないうからだ(オレも相当、未練たらしい輩だな...)。


 そう、前々回のことを書こう。もう、5年以上も以前の、昔話にはあるのだが...


 当時、オレのビジネスは順調だった。アニメの仕事も、当時は動画とペイント中心だったが、日本からの仕事が途切れることはなく、徹夜が続いた日も多かった。

 話は飛ぶが、オレのスタートはアニメではない。まぁ、貿易の仕事がスタートだった。それで、ある程度儲けて、自分の店舗が欲しくなった。オレは料理ができない。だから、レストランは無理だ。


 その3年も前の香港に、更に話は戻る。ワードとかに、下書きしているんじゃなくて、直書き(じかがき:こっ、こっ、こんな言葉はあるのか?!)なんで、話が昔に戻ったり、飛んだりは許してくだしゃい。そう、今からだと8年前の香港の話に戻るのである。


 続きは、明日。

Bkack Rose

 世界制覇!の野望を抱き、2005年6月に新スタートを切った筈だった...しかし、その野望は、空しくも消えた...
 その誤りを総括し、再び、オレは始動することにした。そう、オレの夢は10億円の現金を手に入れることである。その夢を適えるのが、アニメである。
 小さい夢かもしれない。10億円の為に、アニメを利用するとは、不届き者かもしれない。でも、残された時間は5年を切っているのである...
 
目標:10億円の現金(自由に使えること)
期限:2010年7月

このブログは、10億円までの軌跡を、基本的に毎日追う。
ひとつの反省は、以前のブログを中途で放り出したことである。今回の決意は違う。
このブログを中断することは、10億円を放り出すことにつながるのだ。