内に秘めた狂気
私がROCKを聴くようになったのは
中学時代、LUNA SEAに出逢った事がきっかけだった。
出逢わなければ今の自分は無いと言っても
過言ではない程に魅了され、そして虜になった。
様々な物を聴くようになった今でさえ
耽美に満ちた世界観
そして神憑りとも言える
楽曲の完成度の高さに鳥肌が立つ。
そして、いま新たな気持ちで
彼等のアルバムを聴いている。
正直、彼等が97年に行ったソロ活動後の
アルバム2作品SINEそしてLUNA CYの変化に
彼等は変わってしまった。
これはもう私が愛したLUNA SEAではないと
ほとんど聴く事はなく、仕舞い込んでいた。
何年かぶりに再生ボタンを押し、耳を疑った。
もの凄くLUNA SEAらしくて、素晴らしく
当時の思いが一体何だったのか解らなくなった。
今ふり返ってみると、
きっと当時の自分にはそれだけの器を
持ち合わせてなかったという事なのだろう。
今は、歌い方がどうだとか、音楽性がどうだとか
そういう次元の話ではなく
純粋にLUNA SEAを愛している。
思いは人それぞれでも、
上手く表現出来ないが、私は彼等は彼等だと
愛しているなら、それ以上でも以下でもないと思う。
これからもLUNA SEAは私のmusiclife
いや、私を司る基盤であり続ける。
自分自身を辞めてしまわぬ限り…
思い
いやぁ
毎日寒いですね。なかなか走りにも行けません。
手がかじかんで思うようにいかない…
あぁ 真夏の太陽が恋しい。思い切り走りたい!!
と言いつつも冬の雰囲気はどの季節よりも好きですね。
やはり冬に生まれたからというのが大きいんだろうか。
目を閉じて鼓動を感じながら息をゆっくり吸い込むと
何処か懐かしささえ感じてくる。
私は、この1月に26になりました
25の自分に笑われないような生き方をしたい/font>
毎日寒いですね。なかなか走りにも行けません。
手がかじかんで思うようにいかない…
あぁ 真夏の太陽が恋しい。思い切り走りたい!!
と言いつつも冬の雰囲気はどの季節よりも好きですね。
やはり冬に生まれたからというのが大きいんだろうか。
目を閉じて鼓動を感じながら息をゆっくり吸い込むと
何処か懐かしささえ感じてくる。
私は、この1月に26になりました
25の自分に笑われないような生き方をしたい/font>
降りてきた言葉たち
今日は朝から
DIR EN GREYのGLASS SKINを聴いてます。
何故かと問われれば
目を覚ました その時
ぼーっとする
意識の中で 流れていたから…
彼らの曲は、時に激しく 時に美しく
感情をぶちまける
他のバンドにはない
日本の美というか、艶やかさがあり
聴くたびに引き込まれてゆく…
さて今回は
先日 早朝散歩に行った日の夜に
出来た詩を載せてみます
無題
朝靄が靄靄と立ち込める
何処か物悲しい
冬の朝
穏やかな光が
大地を抱くように差してくる
何故だろう
懐かしさ切なさという名の想いが
胸中をいっぱいにさせる
きっと 冬に生まれたから
そう思った刹那
大地と一緒に私の心まで
朝の光に包まれた
そんな気がした
DIR EN GREYのGLASS SKINを聴いてます。
何故かと問われれば
目を覚ました その時
ぼーっとする
意識の中で 流れていたから…
彼らの曲は、時に激しく 時に美しく
感情をぶちまける
他のバンドにはない
日本の美というか、艶やかさがあり
聴くたびに引き込まれてゆく…
さて今回は
先日 早朝散歩に行った日の夜に
出来た詩を載せてみます
無題
朝靄が靄靄と立ち込める
何処か物悲しい
冬の朝
穏やかな光が
大地を抱くように差してくる
何故だろう
懐かしさ切なさという名の想いが
胸中をいっぱいにさせる
きっと 冬に生まれたから
そう思った刹那
大地と一緒に私の心まで
朝の光に包まれた
そんな気がした