寒中お見舞い申し上げます。

気付けば2020年になって半月が経ちました。
ご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

2019年が終わるギリギリまで芝居をして、いろいろと放り出したままで年を越したら
年明け3日ぐらいで、完全にスイッチが切れました←
引き籠って、ガチで家から1歩も出ない生活に陥りかけましたが、
なんとか日常に戻って、溜め込んでいたあれこれをやっと片付けています。

というわけで、すっかり遅くなってしまいましたが、改めてご挨拶です。


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Hi!sun. 第七作目
「炎天のサンタクロース」

2019年12月25日に無事に公演終了いたしました。
ご来場くださった皆様、関係者の皆様、応援してくれた皆様、
本当に有難うございました。

魔女でした。
劇場の舞台の上に立って思ったのは、
この役は舞台だからこそ存在できるんだなあということ。
衣装と音響と照明と、何よりも魔法の力を信じてくれた共演者とお客様のおかげで、
あたしは魔法が使えました。
みんながあたしを魔女にしてくれました。

初めてお世話になる団体さんで、初めてのエンタメ作品。
正直いままででいちばん緊張していたと思います。
OP映像後に舞台に立つとき、照明が点くまでの数十秒が毎回ほんとうに怖かった。
だけどたくさんの方に勇気をもらっていたから最後まで立てました。

舞台に立ってお客様に観ていただいて、
その反応で気付いたことがたくさんあります。
ダブルキャストのおかげもあって、本当にいろいろ勉強になりました。
自分がまだまだ足りないことを痛感しつつ、
それでも発見があったことは素直に嬉しかったです。
経験をきちんと糧にして、半歩でも前に進めるように、
まだもうしばらく足掻いてみようと思います。

ちゃんとエンタメをやったのは初めてで、結局いつもどおり立ってしまったけど、
エンタメにはエンタメの立ち方があることを実感したので、
もしまたエンタメ作品に出逢えることがあったら、
そのときはもっとちゃんと意識して立てるようにがんばりたいです。
それに、お互い知ってる相手ほど
舞台上のあたしに対するイメージが固まっちゃってるんだろうと思うから、
その辺はちょっと積極的に壊していかないといけないな←
まだまだこれからも、自分でも知らない自分を見つけていきたい。

…そんな風に思えるのは、きっとこの作品に出逢えたおかげです。
結局最初から最後まで、どこかでずっと緊張していたし、
きちんと作品の役に立てたかどうかわからないけど。
それでも、選んでもらえたから経験できて、

だからこそわかったことがたくさんある。
おかげでどれだけ心が折れても、まだ諦めずにいられます。
出逢えてよかった。


今回関わったすべての方々へ。
またいつか、劇場でお会い出来ますように。

誠 に 有 難 う ご ざ い ま し た !


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そうそう。
劇場で迎えた誕生日は、ただただ幸せでした。

あの日の客席はほんとうに温かくて、
お客様ひとりひとりが楽しもうとしてくれていて、
世の中のイベントとは関係なく、あたし個人として大切な夜を
たくさんの方と一緒に過ごせたことに、本当に感謝しかありません。

てゆーか、小屋入りしたときから、
みんなが時間差でひとりずつ「おめでとう」を言いに来てくれたり、
甘いものをくれたり(本番前だったからすぐ食べられなくてごめん)、
集合のときにハッピーバースデーを歌ってくれたり(だいぶぐだぐだだったな。笑)、
ほんと優しくしてもらっているなあと思いました。

ほんとうにありがとうございました!!


さて、改めて、2020年になりました。
今年のメインイベントはもちろん、いちごドロップのふたつぶめです。
やらいでか!

脚本は現在ボスが鋭意執筆中。
完全にお任せして、好き勝手書いてもらってます。
何を隠そう、ボスが送ってくれた、物語の最初と最後のト書きで、
個人的にめちゃくちゃテンション上がりました。
ひとつぶめのときと同じ。
無条件で「楽しい」って信じてしまう感覚。
これ、だいぶやばいことになりそうです。

キャストはもちろん、スタッフもすきなひとたちにお願いするって決めてるから、
想像するだけで胸が高鳴るし、顔がにやける。
レシピと材料が揃ったら、
あとは山並さんがきっとおいしくお料理してくれるのです。
マジで楽しみ…!
ここのところサボっていた事務作業も進めなくっちゃ。
がんばります!


しばらくはふたつぶめの準備を進めつつ、おとなしく過ごす予定です。
とはいえ、芝居の予定が何もないと、それはそれで生きていけなくなるから、
またオーディション探して受けたりしないとなー。
どこかにご縁があるといいのだけれど。
また新しい作品に出逢いたい。

とりあえず、今のうちに遊ぶ予定を立てとこう。