絶 賛 集 中 稽 古 中 !!

今日は仕事早退させてもらって、11時から稽古場入りしちゃったぜ。
平日のお昼から稽古に参加するのなんて、ほんと久しぶり。

昨夜は完成台本とともに、お酒を飲んで。
そのまま話し込んで、終電を見送り、深夜の首都高をドライブするおまけ付き。
寝る前に無駄にテンション上がっちゃったよ。←
ドライブ行きたい。
結局、台本は、今朝電車の中で、ようやくきちんと読み終えたよ。

*****

自分への期待値に驚いた。
嬉しさと有難さと、緊張と不安。
不安定な覚悟。

アタシは、彼女を、演り切らねばならないのだ。

今、アタシの中で彼女はもがいている。
まだうまく身体を貸してあげられていない。
苦手は自覚している。
アタシにはいつも思い切りが足らない。
羞恥心なんかいらない。
暴き出せ。
台詞が出てこないのは、気持ちがそこにないから。
衝動や欲求が生まれていないから。
もっともっと丁寧に追いかけろ。

アタシがアタシを脱ぎ捨てられたら、きっと彼女が立っている。

*****

夕方、稽古場に舞台監督の渡辺くんが来てくれたー。
渡辺くんは今回唯一アタシが巻き込んだひと。
3月の「クロ・クロ」で初めて一緒にやらせてもらって、仕事出来るし話しやすいし、また一緒にやりたいと思ってたんだ。
今日も稽古場来てすぐ、さらっと舞台面を実寸に修正してくれたり、舞台装置確認していろいろ考えてくれてたり。
ほんと助かる。


今日の稽古の最後には、音楽も流しつつ、終盤の読み合わせ。
いつもは客席で受けてたときめきを、稽古場で感じる幸せ。

これ、ヤバイよ。

ココロがぞくぞくする。
この衝撃を、正しく伝える言葉を、アタシは持っていない。
だから今は、ただ「観に来てください」としか言えないの。

お願いします。
生じゃないと意味がないの。
あの空間じゃないと伝わらないんだよ。
心臓を貫く衝撃を、あなたに与えるから。
舞台だからこそ、得られるモノがあることを知ってほしい。
“これ”と出逢わないのは本当にもったいないよ。


ちなみに。
たくさんの現場でいろんな作品に関わっているスタッフさんの言葉ほど、信頼できる感想はないんだぜ。
稽古帰り、渡辺くんが言ってくれた。
「読み合わせなのに、ちょっと感動した」
うん、アタシも。
もちろんそれは音楽の力もあるけれど。
それでも、それを差し引いても、この世界が現実に立ち上がったとき、ものすごい引力を持ってると思う。
この引力を知ったら、きっと抜け出せなくなる。
アタシみたいに。

ねぇ、ここにおいでよ。
1度でいいから、騙されて劇場に来てごらんよ。
新しい世界を観せてあげるから。

刺激的な時間をご用意して、お待ちしております☆