「ジャイアント(G)ロボ(R)」なのだ。
今日はOak Wind Shymphonyの定期演奏会に行ってきた。
六郷ウィンドアンサンブルの演奏会に賛助で参加していた方が所属している団体なんだ。
演奏会が終わってからも、仲良くして頂いてて。
てことで、六郷の演奏会に出演していた方たちにご一緒させてもらって聴きに行って来たよ。
実はアタシ、声の道を目指してからこういう演奏会とかに行くのは初めてで。
今年は既に2回もMCをやらせてもらってるけど、客席で聴くのとは全然違う。
もちろんMCのときも演奏を聴いてはいるんだけど、さすがに演奏を聞くことだけには集中出来ないからね。
職務放棄になっちゃうもの。
それに、他の人のMCを見るのも初めてだった。
だから客席からMCがどういう風に見えるのか、すごく興味があったんだ。
実際に見て思ったのは、お客様の興味を引き付けるのはやっぱり難しいなってこと。
アタシは自分もマイクを持ちたい人間だから、MCも注目して見てしまうけど。
芝居と違って、演奏会のお客様は音楽を聴きに来ているんだから、MCに興味がなくても文句は言えない。
というか、MCにそこまでの興味がなくて当たり前。
そんなお客様に、如何にして話を聞いてもらうか。
それは声だったり、喋り方だったり、容姿だったり、方法は様々なんだと思う。
まぁ、もちろん、出来るだけ声と喋り方で引き付けたいけども。
とにかく興味を持ってもらうこと。
ステージの上でいちばん最初に喋るときが勝負。
最初に少しでも興味を持ってもらえれば、その後も聞いてもらえると思うんだよね。
あとは原稿も大事だなぁ。
出来るだけわかりやすく噛み砕いた話のほうが聞きやすいもの。
それから、伝える意思。
他のことをどれだけ頑張っても、喋っているときに伝える意思がなかったら何も伝わらない。
MCってほんとに難しい。
でもすごくやりがいがあるよ。
うん、たくさん勉強になったぜ。
MCのことばっか書いたけど、演奏はもちろん素敵だったよ。
開場中に、ロビーでクラリネットだけのアンサンブルがあって。
アタシの知り合いの方はバスクラを吹いてる方なんだけど、このときはB♭クラで参加してた(!)
個人的にはトトロのメドレーが可愛くて好きだったなー。
演奏会そのものは3部構成で、第2部にはジャズの演奏もあって。
タイトルの「GR」は第3部に演奏された。
もともとOVAの曲だったのを、作曲者自らが吹奏楽用に編曲したんだって。
めちゃくちゃカッコよかったよ!
侮りがたし、「ジャイアントロボ」
アニメが見たくなっちゃったな(笑)
アタシは音楽の難しいことはわかんないけど、楽しい演奏会だった。
知り合いの方もB♭クラ吹いたり、バスクラ吹いたり、アンサンブルもジャズも吹いてたり、ずっと吹きっぱなしですごく頑張ってたし。
B♭クラとバスクラじゃ1つの音を出すのに必要な肺活量とかが違うから、吹き方も変わるし、すごく大変なんだろうなぁ。。
お疲れ様でした…!
他にも楽器を持ち替えてる方は何人かいたけどね。
スタンダードなものしか知らなかったけど、楽器ってめちゃくちゃ沢山あるんだよね。
クラリネットだけでも何種類もあるし。
音楽は奥が深い。
芝居と一緒で、極めるったって正解なんかない世界だしね。
アタシもまたMCをやる機会を頂いてるし、よりよいものを提供できるように頑張ろ!
