随分と久しぶりに稽古場という場所に行ってきた。
3月にお誘い頂いてて、実は1度お断りしたんだけど。
役者が1人出られなくなったらしくて、急遽、再度お誘い頂いてしまった。
現在のアタシの状況をお話したうえでの、再度のお誘いだから無下にも出来なくて。
だから、稽古場に行ってきた。
創ってる芝居は短編ばかりだけど、コント系の笑わせる芝居じゃなく、ストーリーがメインの魅せる芝居に触れるのは、本当に久しぶり。
台本を読んだのも久しぶり。

…いやぁ、なんてゆーか。
アタシ、やっぱり芝居好きなんだなぁ、なんて改めて思ったりして(笑)
離れていればそのうち忘れちゃうのかなって、本当は少し思ってた。

でも、やっぱりダメなんだなぁ。

稽古見てるだけじゃダメなの。
全然満足出来ない。
“アタシだったらこうするのに!”って考えちゃう。
どうしても。
“こうやりたい!”って考えちゃう。
観せ方を考えてしまうんだ。
前に1度だけ冗談のように言われたけど、アタシ、演出とかやってみたら良いのかな(苦笑)
…なんて、演出だけでも満足出来ないのはわかってるけど。
アタシは自分で演りたいんだもの。
そのくせ知ったかぶって人にあれこれ言うわりに、いざ自分でやってるときにはきっとちっとも周りなんか見えてないんだろうなぁ。。

それでもやっぱり。
どんだけ苦しくても、芝居から離れたくないなぁって思えた。
それが少し嬉しかった。

そんな、自己分析。


ちなみに。
打診された役は、正直言うと、アタシ好みの役ではなかった。
そのうえ実際の気持ちの深さと、観せ方のバランスがすごく難しいの。
もちろん好き嫌いなんて言える立場じゃないんだけど。
とりあえず他の台本も読んで、そしたら別の物語でやりたいと思う役があって。
せめて読み合わせだけでも、1度声に出して読めたら良いんだけどなー。
まっすぐな物語だから、相手と掛け合いがしてみたいと思った。
機会があるかどうかはわからないけれど。

ま、せっかく台本頂いたし、今夜は1人で読みながら寝ようかな。
あぁ、やっぱりアタシ、芝居が大好きだ(笑)