今日の稽古は自主稽古だった。
だけど、すっごく充実してた気がする。
出来ないところをちゃんとみんなで補い合ってたからかな。


最初にしっかりストレッチをして、ゆっくり身体をほぐす。
それから、マイムの復習。
みんなでイメェジを共有しながらやる。
技術的にはまだまだ全然なんだけど、みんなでやるとやっぱり楽しい。
俊くんとなおちゃんと3人で、ちゃんばらのマイムをしたときは、なおちゃんと結託(笑)
あっさり2対1の構図に。
俊くんがアタシに切りかかってきて、アタシがそれを防いだ瞬間、なおちゃんが俊くんの背中をばっさり。
いやぁ、楽しかった(笑)
最後に発声。
ここまでみんなにたくさん助けてもらってたから、久しぶりにアタシも講師のマネゴトをした。
こんなんでも、一応、高校生相手に演劇の模擬授業をやってたこともあるから、やり方はいくつか持ってるの。
今日は散々動いて身体も喉も温まってたから、まずはもいちど軽くほぐして。
唇と舌を少し動かしてから、ハミングで声を出す。
声は目に見えない。
自分の身体は自分しかわからない。
だから、アタシが伝えられるのは、あくまでもイメェジなんだよね。
まっすぐストレートなイメェジとか、周囲に広がるイメェジとか。
それをヒントに、自分で探ってもらう。
イメェジがあれば、自分の後ろにだって声を届けられる。
声を出したら、次は滑舌。
大切なのは、口と舌をしっかり動かすこと。
そして自分の苦手を知ること。
滑舌は意識次第で変わるからね。

ひとに教えるっていうのは、自分がちゃんと理解していないと出来ないから、本当に難しい。
やり方もそのとき必要なものを選ばないといけないしね。
本当は鼻濁音とか無声音とかはアタシもすごく苦手なんだ。
でも、やらなかったら上手くならないし。
何より今日は教える立場だったのに出来ないなんて、責任が果たせないから、せめて意識だけは怠らないように気をつけた。


ホントに久しぶりの講師のマネゴト。
アタシやっぱり説明下手かも。。
なるべくわかりやすいように、みんながイメェジしやすいように伝えたつもりだけど、どうだったかなぁ?
いつもみんなに助けてもらってるし、少しは還元出来てたら良いな。
身体を動かすのが苦手な分、アタシが出来ることと言ったら、このくらいだもんね。
今日はお家に帰ったら、発声と滑舌の資料を引っ張り出そう。
次の稽古のときにはも少しマトモにみんなの力になれるように。