ブライアン・エプスタイン






彼はロックにあまり興味はなかった






だが父親の店のレコード販売を担当していて
仕事上ポップスにも耳を傾けた






金になるレコードが欲しかった






キャバーンで演奏するビートルズを見て直感した






マネージングなど分からなかったが
ビートルズは売れると思った






ビートルズはブライアンとマネージメントの契約を結ぶ






ビートルズを全国的に売るためには変化も必要だった






イメージをやさしくするためスーツを着させた






刺激の強いスタイルを一掃した






ブライアンはレコード会社との契約をとるため奔走する