どうしてだろうなぁ...

 

更新すると書いたけど

 

更新されないこのブログ汗

 

原因は当然、自分じゃけどwww

 

何を書いても言い訳になるから

 

何も書きません←

 

というわけで、何度目かのお久しぶりです。

 

新しい学校で始まった教員生活3年目。

 

学校が変われば何もかも変わるけど、

 

一番変わったのは、

 

「中学生」を教えてるトコかな。

 

1年目と2年目は

 

「高校生」を教えてたから

 

そこは大きな変化(*´▽`*)

 

扱う内容がこれまでより簡単で、

 

準備しなければならない量が

 

減った気がするのはラッキーチョキ

 

しかし、生徒がマジメすぎるのが

 

めっちゃしんどい😅

 

親の影響もあるんやろか?

 

言ったことはやるんよね、ほぼ全員。

 

逆に言えば、言ったこと「しか」やらん😑

 

言葉の使い方の難しさをかなり感じてる。

 

だから、「やれば?」は通用せんし…

 

どうにかせんと...とは思ってる💧

 

育った環境が違い過ぎるのよ←

 

男子校で育った自分が

 

共学の中学生を相手に

 

どうやって戦うかは難しいあせる

 

特に「ネタ」に困ってる。

 

話ができないわけではないが

 

ジェネレーションギャップてやつを

 

初めて経験してる( ̄▽ ̄;)

 

マジメな生徒たちを相手に

 

問題にならないレベルでワイワイやるのは、

 

かなり難しいのよね( ˘•ω•˘ ;)

 

英語ができるように…は理想やから

 

英語の授業は楽しい…が目標!

 

せやけどホンマにこれが大変で汗

 

いじられキャラを演じるのは

 

全く問題ないのだが、

 

授業が楽しい=英語力が身に付く

 

とは限らないという問題がある(T_T)

 

完璧な授業なんて無いから、

 

いろいろと試行錯誤を繰り返し

 

何とか楽しい授業をしたいなと

 

思ってはいるワタクシです。

 

やっぱ「経験」って大事なんやなと

 

改めて感じております🤔

 

部活は新しい学校でも相変わらず

 

高バスを見ております(笑)

 

これはやっぱり苦労が少ないグッド!

 

でも、ここでも言葉のカベがある...

 

賢いとかどうとかではなくて

 

高校生でも言ったこと「しか」できん。

 

臨機応変な対応ができないのって

 

めっちゃ困るなと個人的には思ってる。

 

上手い下手の前の段階やから

 

なおさら苦労してんのよね...

 

受験とかでも変化球投げられたら

 

対応ができんパターンやろなぁ

 

と勝手に想像してるカンジ。

 

標準レベルまでは解けるけども、

 

合格を左右するレベルの問題は

 

解けるかどうかかなと。

 

積み木で例えるなら、

 

土台は人並みかそれ以上はあるけど、

 

まっすぐ上にしか積みあがってない。

 

横にそれたり、ななめに上がったりしてない。

 

決して悪いことではないけども、

 

横から突いたらまっすぐに戻るんじゃなくて

 

崩れ落ちてしまうパターン。

 

土台からズレてるパターンなら

 

横からつつく(=指導する)と戻せるけど、

 

そういう意味ではズレてないのって

 

大変やなぁと感じてる🙄

 

逆に言えば、ズレてる男の集まりだった

 

母校って良かったんやと

 

勝手に思ってる自分がいる←

 

もちろん、そういう考えって良くないけど😅

 

でもまぁ、去年までと大きくは変わらず

 

楽しい日々を送っております。

 

先のことを考えるんじゃなくて、

 

目の前の仕事を1つずつ丁寧に

 

こなしていきたいと思ってます。

 

あと10日くらいは夏休みだから、

 

しっかり体力とかの充電をしながら、

 

夏休み明けからまた元気に

 

楽しい生活ができるよう、

 

暑さとコロナに負けず

 

調整していきます!

 

それでは、また次回。

 

 

Hayato