昔、訓練校に通ってた時に障害者施設での実習に行かされた事がありました。
たった3日だけの経験ですが、良くも悪くも高齢者介護とは違うなと感じたような記憶があります。
特に高齢者介護と違うなと感じたポイントは、「利用者が職員に対して恋心を抱いてしまう」ということです。障害者介護は良くも悪くも職員と利用者の年齢が近いです。それが良い方に働いたら、すごく働きやすい環境になるんでしょうが、悪い方に働いたら毎日毎日利用者の好意をあしらい続ける日常が待っています。好きでもない相手からの好意ほど迷惑なものはありませんよね…
私が実習で行った施設でも、勿論「利用者が職員に対して恋心を抱いてしまう」という事案はありました。
その時には対象の2人が近くにならないように、常に障害者の方に職員が1人ついていました。
こういう事案も見た上で障害者施設で実習をして一番感じたことは、「若い子が障害者施設で働くのは危ない」ということです。障害者の人はパワーも有るし…やっぱり考え方がちょっとおかしい人が多いです。ほかの職員が守ってくれるとはいえ、常に対象の障害者に1人ついているというわけにもいかないでしょうし…
本当に何かが起こった時に、相手は司法で「障害者割引」のような扱いで無罪になってしまうかもしれませんよね。そうしたら、泣き寝入りです。もっと法整備がきっちりして、障害者を罰せられる世の中にならないと若い子が障害者施設で働くのはオススメできないなと思います。
なぜ急にこんな話をしたかというと、現在、職業訓練校に通ってる友人が障害者施設に実習に行っているからです。さらに、利用者から好きになられてしまって、施設内でストーカーのようなことをされているようなのです。実習生だから職員が全力で守ってくれているようですが…私にできることは友人が無事に実習期間を終えられるように祈るしかないのがもどかしいです。