今日は箱根刑務所(リゾバ)最後の出勤日でした
最終日まで耐えたから種明かしのつもりなのか知りませんけど私がターゲットにされた理由を教えてくれました
それは1人のしょうもない従業員が発端でした
その人は一度嫌いって思ったら相手を全否定したくなるというしょうもない人でした
どうやら私がある日頭にきてそのカス女に言い返したのが気に入らなかったようです
ただ私が館長の取り巻き(カス共)と話をしないせいで情報を手に入れられないので悪口のネタを仕入れられないからずっと無視をしていたとのことでした
いち早くカス共の本性に気づいてなかったら今頃凄まじいいじめを受けていたと思うとゾッとします…
私はそのカス女のしょうもない癖で地獄の箱根刑務所生活を味わったと思うと本当にムカつきます
いい大人が一回気に入らないって思っただけで無視という子供じみたことをしてくるなんて逆に感動しましたしどういう育て方をされたらこういうカスが出来上がるのかカス達の親一人一人にインタビューして回りたいくらいムカつきました
余談ですが
白黒思考というのは発達障害の特徴に有ると聞いたことが有るのでもしかするとカスは発達障害だったのかもしれませんが仮に発達障害だとしても やっていい事と悪いことがあるということ言っていい事と悪い事が有るということがあるというのを理解できないのはおかしいです
過激な論になるかもしれませんが
そういう一般的なモラルがなかったり他人に害をなしても何も思わないタイプの人間が社会に出て来ないようにして欲しいものです
例えば 高校や大学の試験に一般常識や社会人になってまでいじめたりするタイプを野に放たないための試験を盛り込んで一定の点数以下を何回か取ったら一生学生のまま学費だけ払って生きるというような制度を作って欲しいです
それが無理なら社会に出てパワハラやいじめを起こした人はもう一回小学生からやり直すといった制度でもいいです
本当に今回のリゾバは人生で一番最悪の期間でした(東京観光をするっていう目的がなければ初週に地元に帰っていた)