○○信者の特質というか、多くの人に共通する特質。
○○には、何でも当てはまるのだが。
何かを信じ込むという事は、非常に危険である。
別にカルト宗教に限った話では無いが。
多くの場合、人というのは、奇妙な特質を持っている。
どんなに、非論理的であっても、非科学的であっても、統計学的に矛盾してても、信じ込むと、それに対して、なんら疑問を持たなくなるのだ。
「いやいやいや、そんなことは無い、自分は、ちゃんと色々、調査してる」と主張する人も多いだろう。
しかし・・・・
とても残念な事だが、そういう人々が、ちゃんとした調査をしているのを見たことが無い。
自分が信じるモノ、或いは信じたいモノを"肯定する"根拠を探し回るが、否定するモノについては、ほとんど調べない、或いは信じない。
"肯定する根拠"で書かれている事の信憑性、つまりSourceの信憑性や統計学的な話、科学的な裏付けについては、だいたいスルーだ。
で、"否定する根拠"になりえるモノに載っているSourceの信頼性や統計学的な話、科学的な裏付けについては、"信用為らん"。
信仰を深める為に、調べてるのであって、信仰しても良いかどうかを判断する為に調べる事が無い。
ヽ(´ー`)ノ
その道の専門家だとか、ずっとそれに関わって調べてきた自称する人々がばらまく情報のいい加減な事w
とある宗教を信じてる人が勧誘にやってきた時に、ボクは彼に聞いたのだ。
「お前は、そこに書かれている事について、科学的検証やら調査をしたのか?」
「ここに書かれている事が真実です。」
「日蓮聖人は、末法の本尊です。日蓮聖人の言う事は全て正しい」
「それって、日蓮が書いた本じゃ無いよね?」
「先生は、日蓮聖人について&法華経について30年研究したのですっ!」
ヽ(´ー`)ノ
日蓮が唱えた宇宙の構造は、現代科学では間違えていることは、言うまでも無い。
にも、関わらず、彼はそれを信じ込んでいる。
権威が語る事を鵜呑みにしている。
しかし、それを笑える人は、残念ながら、あまり居ない。
世の中の多くの人は、彼と50歩100歩。
何十年も前のロジックで現代世界を捉えてる人の多いこと、あきれるばかりである。
10年前の論理で、仕事のやり方を唱えたり、ITの世界でビジネス戦略を練る人々。
ボクに言わせると、勧誘に来た人と大した違いは無いです。